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鉄道を残すこと。
カテゴリ: そのほか・雑記
久しぶりに、鹿島鉄道のその後がどんな状況で推移しているか、少しだけ気になりました。もう残っているものと言えば鉾田駅などで保存中の車両と廃線跡くらい。もう一度見に行こう、と思うほどのものでもありません。

今回、ふと昔を振り返りつつ、これからのために少しだけまとめておこうと思います。


鹿島鉄道を残すための運動がうまく盛り上がらなかった理由。
ふと思い起こしてみると、「残したい」と思う人たちはたくさんいたと思うのです。「廃止」ということ、なくなってしまう、ということを知った時期は別としても、残すためなら多少の負担をしてもいいよ、と思ってくれる人はいたはずです。

ところが、結果的に残らなかった。

個人的に結論から言うと、運動がうまく機能しきらなかったのかもしれないな、と。
「残したい」という思いと、実際の行動がうまくリンクできなかった。それにはいくつも理由があって、中には茨城の「負」の部分がある、なんて話も過去聞きましたが、一番はやっぱり「スタートの遅さ」に尽きるのかもしれないな、と。
それと同時に、「強力なリーダー」が沿線を巻き込んでいく必要があったのかもしれないな、と。
きっと、その「リーダー」は地元の人でなければいけなくて(自分たちから変える、という意思をみせることでもあって)、その人を支えていく人たちがたくさんいる状態。ある意味じゃあ「矢面に立たされてしまう」人でもあるんだけれど…。
そして、その人を中心に、地域が一つとなること。

同じ茨城でも、ひたちなかのケースはうまくいってるのかな、と言う気がします。早く実地調査をしなきゃ、とも思うのですが(苦笑)、ちゃんと事業者と沿線住民が協力していく関係になっていると思うんですね。同じことは上毛電鉄にも言えることなんだけど、ちゃんと地元の人たちと同じ場所にいることが大事なのかなあ、と思いますよ。
(鹿島鉄道の場合、沿線住民と事業者の間の壁がなんかあったような気もする。関鉄レールファンクラブの人たちもよくやってくださったと思うんだけど…)

同じレールを歩まないために。
個人的に、今後何か関わってくることがある路線があるとすると、きっと上毛電鉄じゃないかと思うんですね。何か、運命みたいなものを感じた電車ですし(2008年、思えば「群馬」が公私共々キーワードだったからねえ)。
群馬の3つの私鉄のうち、わたらせ渓谷鐵道が一番問題を抱えている路線ではあるらしいのですが、2015年の公共交通を考える会のみなさんが主体となって活動をされているとのことで、心強いかな、と思っています。
おそらく、何か問題が出てきたときはここと協力しながらやっていくことになるんじゃないかと思います。出来ることは限られると思うのですが(毎回イベントに行っても何も買えず、本当にすみません…)、限られたことでも着実に実践することは大事、ですよね。

どうやったら良い形で残していけるのか。ソフト面、ハード面、いろいろあるとは思うのですが(それぞれ、事情は異なりますし)、最善策を考えて、実践できるといいかなあ、と思っています。

最後に
熱が上がってきたようです、風邪のせいで(汗)。
なので文章のまとまりが甘いのはご容赦ください。

個人的に一番思い入れが大きい鉄道をあげようとすると、候補として上毛電鉄の他にも広島電鉄や豊橋鉄道、西日本鉄道(特に北九州線)などがあります。嫌いなのは1つしかないのですが(笑)、好きをあげようとすると困りますね。
上毛電鉄の場合、電車は別段珍しい訳でもない車両が主力ですし(デハ101がいてもね)、一般のファンからすると「何が面白いの?」って言われても困るかもしれない。ただ、一つだけ言えるのは「乗ったときの空気」がとても好きなんだな、と。
他の路線に比べると凄く落ち着いている感じ。地味だけど、安定感がある感じ。
以前「上毛電鉄はゆっくりしにいくのに限る」なんて書きましたが、おそらく日常の何気ない空気がいいんでしょうね。

…本当にしまらなくなってきましたが、残すための近道は乗ることと、住民・利用者・行政・事業者が一体となること、なんですよね。理想論でなかなか難しいんですけど、理解が少しでも広がってくれれば、何か変わるかもしれません。
来年は良いニュース、増やしたいですね。
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編集 / 2008.12.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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