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続・中央線を好きになるためには?
カテゴリ: TransprtNetworkコラム
昨日、おとといと20時台の通勤快速で帰宅したのですが、凄く混んでるなあ、と改めて実感。21時台も酷いけど、通勤快速ってのもあってぎゅうぎゅう詰めなんですよね。
…こりゃあ中央ライナー使いたくなるのも分かるなあ、と思いながら、立川で座った私でございます。

今回は、前回以降に思ったことを少し書いておきたいと思います。


文句を言いつつも、中央線を使う理由。
中央線(JR東日本)に対しての対抗手段として一番いいのは「意地でも使わない」ことだったりします。そうすることで、少しでも乗客が減り、運賃収入が減ればその分利便性向上に努めるはず。
実際、現在の会社に入るまで、都心に行くときは運賃の関係で部分的に西武線や京王線を経由した方が安くあがるので、そのようにしていた時期が有ります(一番凄いのは都バス+西武線+都営地下鉄の組み合わせで出かけていたこと)。
ところが、現在の私の状況ではそれが出来ない。
理由としては、「都心(新宿)まで乗り換えがなくてすむ」「終電が遅い(しかも、都心からの直通なので楽)」といったところなのです(ちなみに、1ヶ月の定期代を計算すると、JR単独の方が約3000円安くなる)。

裏を返すと、「中央線が優位に立つ理由」と言うのが「直通運転が有るから」と言うことになるので、それがなくなると不満がたまる、と言うことになるようです。

サービスの「標準」はどこ?
現在の鉄道に求められるサービス水準はどこか。つまりは、「ニーズ」なのですけど。
それが「時間通り」なのか「乗車時の快適性」なのか、はたまた「速達性」なのか。

個人的には、現在提供している「平常時」の提供レベルが(絶対的に見たときにどれだけすばらしいことだとしても)「標準」のはずなんですよ(JR東日本の求人広告にもありましたけど、「昨日のすごいを明日のふつうに」という言葉がまさに象徴しているはず)。とすると、それより下がる行為は「サービスが低下する」ことと同じことなのですよ。
ただ、乗車券でえられるサービスは本来「目的地までの輸送保証」だけなので、列車が遅れて他の交通機関に乗り継げなかったとしても「責められない」のですよ、実は。

でもね。
実際、私が「中央線を選んでいる理由」を考えたときに、大きなウェイトを占める「直通輸送」がなくなると、別に無理して中央線を選ばなくてもいいわけですよ。JR側はそれに対しての保証はしなくてもいいわけですが、使っている身としては「それで選んでるんだけどなあ」って思う訳です。そして、そういう事態に見舞われたときにやり場のない不満がたまる、と。
(ちなみに、八王子に住んでいた場合、私がどういう行動になるかというと、おそらく仕事の支障になる問題、「終電」との兼ね合いになるはずなのですよ。中央線の場合、京王よりもかなり遅いはずですからね。私の場合、運賃面もさることながら、こういうことからも通勤経路を決め、定期を買っていたりすると思います)

中央ライナー=悪、の図式の理由。
21時の東京駅。21時には中央ライナーと青梅ライナーが2本設定されています。その合間を縫って快速とかが発着するはずなのですが、21時30分前後の東京駅を見ていると、あることに気づきます。
通常、快速電車は2本分のホームで交互発着をし、万が一の遅れがあった場合にもある程度吸収できるようになっている(はず)ですが、21時30分の青梅ライナー発車のときに、1面だけで折り返し運転をする時間が10分弱あります。
1面で折り返す場合、どうやっても列車到着→乗務員入れ替え→発車→後続到着の間隔を開かなければならなくなります。おそらく、21時27分発の快速電車が「一番タイトな設定」のはずなのですが、この電車がまあ遅れてきます。
その結果どうなるか。軒並み後続が遅れていきます。以前は21時00分発の中央ライナーが遅延して、結果その遅れが1時間半近く回復できなかったりします。遅れ幅は小さいものの(1〜2分程度の場合が多い)、まず定時に来ることが少なかった記憶があります。

私がつい中央ライナー=悪の図式を作るのは、一般列車の混雑緩和に貢献しない(列車の輸送力が相対的に小さい+都心部以外からの乗客には利用できない)ことにくわえて、東京駅の構造上の問題から、遅延の原因の遠因になっている気がするから、なんですね。
おそらく、新宿始発なら遅延要因にはなっていないはずで、快速電車の運転間隔が開くことなども相まって、不満がたまるのかなあ、と。
(以前も書いたように、私の場合は中央ライナーと青梅ライナーの利用価値はないので、どうしてもそう思ってしまうのですね)

立川駅の乗り換え階段のはてな。
最後に、立川駅の構造に関して。
立川の階段を走って乗り換えながら、いつも思うんですよね。「西武線の小平乗り換えと比べるとまったく心の余裕がない」ことに。
西武線の場合、同一ホームってのもありますが、ちゃんと接続を取って発車するのですよ、基本的に。ところが、中央線から青梅線に乗り換えるとき、酷いときには中央線の遅延を無視して発車するので「正常時なら乗り換えられるのに」乗り換えられない事態も発生します。なので、遅延しているときは「気が気じゃない」。
(酷いときは、青梅線内からの直通に乗っていても、立川まではちゃんと中央線に直通するかどうか気になって寝られない、とか)
それだけでもまず体に悪いのに、さらに困るのが立川駅での乗り換え。
まず、中央線→青梅線の場合は、階段から階段での乗り換え(6号車)なので、滞留は少ないのですが、青梅線→中央線の場合、8号車に乗るとエスカレータの混雑に引っかかる、さらに、従来からの改札口の階段は従来通り混んでいるのですぐに乗り換えられない。結果、6号車にある階段以外はすぐに乗り換えられないのですよ。
あと、立川駅の改札口。エキュートが出来て「増えたはずの」改札機が同数かそれ以下になっていること。特に、メインの通路につながる2つの改札口。1,5倍ならいいけど、ほぼ同数なので状況によっては滞留が発生したり、そうでなくても混雑していたり。
一体改良工事って何だったんだ?と思いたくなります。

<まとめ>中央線(というかJR東日本)に甘える事なかれ。
…こういう結論になるのが一番腹立たしいんですが。
まあね、信頼しないでおくのが裏切られずに一番済むんですが、それじゃああまりにも悲しいじゃない。折角だから快く乗りたいしね。あと、不満がたまったところで、現場の方に言うのは現場の方が大変だから。一番矢面に立たされる人たちだし、その人に原因があるかと言えば無い方が大きい訳だしね。
個人的にはもっと気楽に中央線を使いたいもんです、ホント。

なので、声を大にして言いたいこと。
「中央線が好きだ!」って叫ぶのはまあ、自由だけど、ポスターにして押し付けてこないでほしいなあ、と。絶対反感しか覚えないので(特に私は)、「好きになってもらうための努力をしなさい」と。

…まさに私の恋愛みたいだ(爆)。

そんな訳で、一応まとまったかな?
ちなみに、明日は西武線に乗る日です。今月は意地悪されないことを祈ります。


おまけ:「中央線が好きだ!」をどう感じる?
ちょっと検索をかけて見たものの、肯定的なのがほとんどでやんの(爆)。
確かにね、「ポスター」としてはシンプルでいい出来なんだけど(写真もきれいだし)、キャッチコピーをどうしても好きになれない。
もしかすると、「中央線=中央線が走る街」なのかもしれないけれど(確かに走る街なら嫌いじゃないけどね)、オレンジ色の電車に関しては「好きだ!」とはお世辞でも言えない。

…これは、イメージアップ戦略が勝っているのか、はたまた私が「中央線に対してものすごく冷たい」からなのか…。誰か、教えて(笑)。

おまけ:桃井はるこさんの「Chuo Line」って曲と、そのPVは結構好きです。あれなら「好きだ!」って言えるけどなあ。
おまけ2:「中央西線が好きだ!」なら言えそう(爆)。
おまけ3:大阪市営地下鉄中央線が…あれは…どうだろ(苦笑)。

さっきまでの分析が見事に泡となって消えそうなおまけですが、それくらい皮肉たっぷりに…誰も思わないのかなあ…。
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編集 / 2008.12.12 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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