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鉄道を舞台にした小説を作ろう!前橋編、の巻。(その1)
カテゴリ: 夜空を眺めながら@電車版
昨日、群馬に行った話はさんざん書きましたが、その中でひらめいたことが一つ。
私、実は開店休業中のサークル(ヲイ)「そめ屋」の一員でもあるのですよ。ね、創作系のサークルですよ。コミケとか出ちゃいそうで開店休業中のサークルですよ。

なので、時折気が向くとお話を作りたくなります。そんなわけで、今日の「夜空を眺めながら」はそんなお話。


春:「ひらめいた!」
ミ:「…何を?」
春:「あ、今度はボケなかった」
ミ:「だって、同じボケを使ったら「そめ屋ブログ」と同じじゃん、って言われちゃいますよ」
春:「でね、お話を書くんですよ上毛電鉄にちなんだ!」
ミ:「あ、乗ってきましたね」
春:「昨日乗ったのは上信電鉄。上毛電鉄は11/9に乗る予定なんだけど」
ミ:「って聞いてない」
春:「まあいいや。それで、これからあらすじ書くからよーく読んでねっ」

ある秋の休日。今回の主人公、北原いずみは上野から北に向かう普通電車に乗ろうとしていた。
都会での毎日は楽しいけれど大変なこともある。何より息苦しい。そう思ったいずみは、休みを利用して実家に帰ることにした。1泊2日の小さな旅。
いつもは新幹線で帰るいずみだが、旅気分を味わおうと普通列車のグリーン車に乗る。2階の窓際。乗り馴れた通勤電車とは違った高さからみる駅は新鮮だった。
「乗車券を拝見します」
声をかけてきたのはグリーンアテンダント。へー、女性なんだー、と思いながら切符を渡す。名札には辻堂、とあった。
「前橋までですね。ありがとうございます」
そういい彼女は、次のお客さんのところに向かっていった。

静かな車内で、いずみはいろいろなことを考えていた。
果たしてこのまま今の仕事を続けようか、はたまた自分の好きなお芝居の道を歩もうか、それとも、結婚…。
悩みすぎても仕方ないか、そう思い直して窓の外を見つめながら何も考えないことにした。そうしたら、いつしか記憶がなくなっていたのだった。

ミ:「はーい、質問!」
春:「何ですか。いいとこなのに」
ミ:「なんで、グリーンアテンダントの名前が辻堂、なんですか?」
春:「それはね、グリーン車に乗ったときに「あ、鉄道むすめ!」って思ったからってあーそんな目しないでぇー」
あ:「楽しそうですね、おふたりとも」
ミ:「あかねっち、どしたの」
あ:「いや、もう夜の8時まわったから帰ろっかな、と」
ミ:「あ、もうそんな時間!?」
春:「…あ、帰りたさそうですね」
ミ:「続き、明日にしましょ」
春:「ガンバって書くー」
ミ:「じゃあ、明日読むから、ねっ」
春:「はぁい」
ミ&あ:「じゃ、お疲れさまでしたー」
春:「仕方ない、一人で続けますか」

「お客さん、終点ですよっ」
ふとみると、そこは前橋の駅だった。そして、さっき切符を見に来た辻堂さんがそこにいた。
「あ、すみません」
そういいいずみは電車から降りる。

群馬県前橋市。人口約31万人のこの街は、群馬県の県庁所在地。でも、新幹線は高崎に止まるから、よく県庁所在地を高崎だと勘違いしている人も少なくない。
「ますます寂れてきたかなあ…」
駅前をざっと見回してつぶやいた後彼女。ロータリーにはバスが数台、その中にはレトロチックなバスもいるけど、お客さんは少なめだなあ、なんて思っていると。
「いずみ、こっち」
何のことはない、親の出迎え。

車の中ではずっと、やれ都会の生活はどうだとか、お見合いしねえか?とかそんな話ばっかり。まあ、心配しているのは分かってるんだけど。
いずみの実家は前橋駅から北に向かった住吉町。広瀬川のほとりの一軒家。
小さい頃は見慣れていたこの景色も、久しぶりにみると新鮮だから仕方がない。何より、今のうちは日があまり当たらない。こんな空が見えるのもずいぶん久しぶり。

荷物を置いたいずみは、街を歩いてみることにした。
小さかった頃はもっと活気があった気がする商店街。しかし、今はまったく感じられない。
「まあねえ、うちの親もスーパーまで車で買いにいっちゃうからなあ」
歩いていると、さっき見かけたレトロ調のバスが止まっていた。ふとみると、そこは中央前橋の駅。
「昔はもっと小汚い駅だったのになあ、すっかりきれいになっちゃって」
そう思いながら彼女は、小さかったあの頃を思い出したのだった。

ってなわけで、前半戦です。

はい、書いてて気づいた反省コーナー!
初項なのでこれからたーっぷり手直しをしてからどっかに掲載するつもりなのですが、呼んでてお気づきになれれたであろう、矛盾点&突っ込みどころが多数ありそうです。なので、そこを指摘されるとしょんぼりするので先に書いときます。

○突っ込みどこQ&A
・今回のお話、主観で書くのか客観で書くのか定まってない。
→本業でもたまにあるミスですね(滝汗)。でも、北原いずみが思ったこと、感じたこととして話を展開するなら、主観の方が面白いかな?完成槁までに修正。
・辻堂みどり登場ってどーよ。
→それは「仕様」です(笑)。いいじゃない、鉄道むすめ出してもさあ。
・でも、前橋ゆきの直通電車って、そんなにないんじゃ。
→じゃあ、「りょうもう」にでも乗せようか?そしたらでてくるぞー、渡瀬きぬに栗橋みなみ。どーだ!
・いずみちゃんは、いつから前橋に帰っていないんですか?
→…いつだろ!?多分ねえ、5年くらい前じゃないかなあ。前橋駅が高架なのは知ってるけど、中央前橋駅リニューアルは知らないくらい(矛盾してないよね、ねっ!?)。
・北原いずみの名前の由来、教えてください。
→上毛電鉄の路線図を見ながら、必死に考えてください。
・前橋市内の様子、描ききれてないんですけど。
→すみません、11/9に行ったときに取材してきます。
・ってか、趣味でしょ、趣味。
→本当にごめんなさい。

そんな訳で、主観と客観が混じったまま仮アップしますよ。後半戦も近いうちに書いて、短編としてまとめたいなあ、と思ってます。ちなみに、後半戦の要素としては、
・上毛電鉄の今昔
・アテンダントさん
・大胡駅
・小学校の思い出
あたりを描きたいかなあ、と。ちなみに、大胡ってのがポイントかな?
あと、場合によっちゃあ前橋ぷらぷら歩いていたら街の現状とか中央前橋の駅とかに気づいた設定にしちゃえばいいのかなあ。そこら辺は要相談(誰と?)。
ってか、鉄道むすめ出してどーするんだ!?ねぇ。

疲れたので今日はこの辺りにしますかね。じゃ、お先に!
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編集 / 2008.10.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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