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多摩地域と都心を結ぶ「生命線」としての中央線。
カテゴリ: TransprtNetworkコラム
今朝8時半。いつも、9時半の特別快速に乗って出勤するのですが、今日は事態が異なっていました。
毎朝ラジオを聞きながら布団の中でうだうだしているんですが(笑)、交通情報でこんなことを言ってるんです。
「運転見合わせの情報です。中央線快速電車は国分寺駅付近で起きた変電所火災のため、全線で運転を見合わせています」

…目が覚めると同時に、西武拝島線経由で都心に向かうことにした訳ですが、実感しましたね、いかに普段中央線に頼り切っているか。そんなお話。


9時15分に立川行きに乗車し、拝島に9時半着。ここで西武線に乗り換える訳ですが、33分の西武新宿行き普通電車には乗り換えられないんですね。理由は2つ。

・振替乗車票をもらう列ができている。
・駅橋上化工事で改札とか連絡通路が分断されてしまい、乗り換え時間が増加。

前者は今回の問題ですが、定期券購入の関係で西武を使うときに結構この「乗り換え」に苦労することが多いんですねえ。目の前で逃げられたこと数回(過去の記事参照)。

さて、振替乗車票をもらって、44分発小平行きに乗り換えるべくホーム上で待っていたのですが、まあわんさか人が押し寄せてくるんですよ、そんなに広くない西武線ホームに。普段だったら並ばなくてもまず座れますが、今回は並んでいないと駄目ですね。
しかも、電車が遅れて到着し、出発も約15分遅れたのですね。とすると、おそらく通常の接続じゃないんだろうなあ、と思ったのですよ。

途中、東大和市付近で行き先を小平から田無に変更する旨が告げられます。これが意味するところはものすごく大きいんですが、それはあとにして、小川を出発(国分寺線も乱れていた様子。よく見えなかったけど)。萩山の手前で、通常は多摩湖線の車両が留置されている場所に3000系が止められていたのを確認。
萩山駅到着時、駅側のアナウンスで「後続に各駅停車西武新宿行き」が始発電車として運行される旨を告げられ(さっきの3000系がそれみたい)、一部の乗客が下車。それと同時に車内側は「この電車に乗車し、乗り換えた方が先着できる」との旨で混乱(私、一瞬乗り換えそうになったものの、結果的にはこのまま乗り続けて正解だった訳ですが)。
続いて小平到着。この列車は通常、小平で急行電車に乗り換えるのですが(拝島出発時は)向かいの出発案内は「通過」のあとに急行が来るご様子。
「まあ、ここでしばらく待つかな」と思った矢先に、車内アナウンスが入る訳ですよ。
「この列車は田無で快速急行に接続します」
通過列車は特急ではなく、快速急行だった訳ですね。…なぜそれを早く言わない!?
小平行きを田無行きに変更した(できた)のは、この列車自体が上石神井の車庫に回送されることと(だから田無でも小平でもよく、運用と列車接続の都合で通常は小平になる)、田無まで向かい、そこで快速急行に接続して速達性を保つ、という「サービス」との面があった訳ですね(某日中央線の強風の影響で来なかった特別快速の穴埋め列車が(回送列車があったにも関わらず)なかったのに比べると雲泥の差を感じたりして)。ただ、結果論かもしれないけれど、もう少し早く言ってほしかったなあ。ナイスなお仕事してるだけに、ちょっと残念かも。

田無で快速急行に乗り継ぎ、高田馬場まで一直線。幸いなのは、途中混雑が増す上石神井・鷺ノ宮を通過するので、田無での混雑状況で「これ以上混まない」という保証があること、かなあ。まあ、そんな訳で普段の2倍近くかかって西武新宿到着。

でですよ、わかったことがいくつか。
・普段、いかに中央線に頼り切った生活をしているか。
→特に多摩地域の国分寺とか小金井とか、中央線がストップした場合の回避手段が乏しいじゃないですか(国分寺は西武線があるにしても)。裏を返せば、いったん中央線が止まると生活に大きな影響が出る、ってことですよ。
・しかも、線路が2本しかないのはまずくないかい?
→三鷹以東は、(国分寺の影響を受けないからだけかもしれませんが)列車に遅れこそ出していたものの麻痺していなかった訳で、バックアップのなさを感じます。中央線、複線のままでいいんですかね?(もっとも、複々線だったとしても、変電所云々とかの問題だったら今回は意味がないかもしれないけど)

あと、変電所火災って聞いたとたんに、京葉線東京駅でのあの騒ぎ(漏電かなにかで出火して、京葉線が麻痺したときですよ)を思い出したりとか(復旧が相当遅くなるな、と思ったら案の定、午後3時までかかったでしょ)、電車が新しくなって輸送障害が減ったかなあ、と思ったらそういうことで輸送障害を起こされるのね、とか。そして、現在も運行本数が通常の4割だってもんで、帰りを西武線にしようかどうか、本気で考えてみたりして(笑)。

とりあえず、自衛できる手段としては「そういうことが起きたら、代わりになる手段とかルートとかを頭に入れておく」ってことじゃないかな、と。こういうときはまず振り替え輸送が効く訳で、そういう供えは必要だな、と。
(あとね、個人的に西武も中央線もそうだけどさ、9時台前半とか8時台後半とかさあ、そのタイミングの直通電車がないのはどうよ。その辺、もう少し気が利いても良さそうですけど、って今回の話とは無関係か)

それにしても、中央線のバックアップのなさ(アキレス腱状態)にはほとほと困りますねえ。

で、「電車の遅れ」ってたびたびありますし、それ自体で怒ることはほぼないんですよ(遅れるのはしょうがないし)。ただ、個人的には「目的地まで(滞留なく)届けてもらう」ができないと結構恨みます。
一番ひどかったのは先日、夜11時半に山手線が止まりまして。終電の乗り継ぎまで時間がない訳ですよ。運転は再開されて新宿駅に0時10分頃ついたんですよ。通常、乗っていた電車は新宿で「あとから入ってくる」最終の青梅行きに乗れるので、それを使っているんですね。しかも、万が一のサポートとして、中央特快が控えている訳ですよ。これの発車が0時11分。普通さあ、山手線→中央線の流れって少なくないでしょ。恐ろしいのは、これを逃すと自宅に帰れないことなんですが、JR東日本さんは私が乗っていた山手線の接続だけ待って発車するのですよ。なんとか乗ったからいいんですが、乗れなかったら、と考えると今でもぞーっとしますよ。
つまりですよ、山手線→中央線、という接続はおそらく考慮していても、そこから先の接続までは考慮していないケースが多い、ってこと(以前には青梅特快の遅れで八高線下り最終に接続できなかったり、ってのもありましたし)。自宅帰着までの「デッドライン」があって、そこから逆算して(しかもこのときは「余裕まで含んで」ですよ)帰宅を始めているのに、これだとそれが「無意味」になっちゃう。いくらね、「最終電車の接続保証はしていませんから、余裕を持って」って言われても、その余裕を持ってすら帰れないんじゃあどうしたらいいんですか、って聞きたくなるのも事実でして。
しかも、他社同士ならともかく同じ会社同士ですから。その辺、もう少し考えてほしいかなあ、って。特にJR東日本の首都圏はその「路線内」での遅れとかが起きたときに、「他路線からの接続」を待たないケースが多くて、ものすごく不安になるんですよね。同じ路線内なら気にしなくてもいいんですが(つまりは、「直通列車」かそうじゃないかで、サービス水準の違いが顕著になりすぎる、ってことでもありますが)。
その点、現状の青梅行き最終ってのは「この電車に乗る」か「新宿始発の最後の特快に乗る」のいずれかで青梅までの移動が保証されるわけで、そういう点では助かるんですけれどね。

後半、単なる愚痴を理論的に書いただけ、って見えなくもないですが、JRさんにはもう少し、「時間的遅れ」よりも「待ち時間の増大」をさけるような輸送を考えてほしいです。はい。ちなみに、中央線電車の青梅線直通はまだ復旧していないようです(おそらく最終までやらないんじゃないかなあ)。
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編集 / 2008.04.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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