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TNH2005.7.8版-雨が降らなきゃねえ。
カテゴリ: Transport News Headline
はじめにロンドンでのテロ事件を触れようと思ったんですが、自分の中でどのように話をしたらいいかよく見えてこないんですね。自分の考えが固まったとき、改めて触れることにしたいと思います。

ということで、いつものように交通関係のニュースで気になったものを取り上げてみることにします。


北総鉄道決算報告を読む。
北総鉄道ホームページに掲載された、北総鉄道2004年度決算報告。幾つか気になるところがあるのでそれを紹介することにします。
まず、北総線内1日乗車券の話。北総は春と秋に1日乗車券を発売しているのですが、その発売枚数の総計が春で13771枚(前年比43.9%増加)、秋で10942枚(前年比20.3%増加)となったわけです。その結果、輸送人員は3144万人(前年比0.3%増加)、鉄道事業収益は127億3900万円(前年比0.4%増加)となりました。…まあ、ほぼ横ばいの水準ですね。
一方の営業費用が83億7400万円(前年2.3%増加)。増加した税負担のほか、新紙幣対応用のための機器更新、線名変更などに関する表示類の修正によるもののほか、線路設備の経年劣化に伴う修繕のための費用がかさんだ、ということのようです。
したがって、収益から営業費用を引くと経常利益が出ます。「会計上の」経常利益は税引き前で18億2400万円、事業税引き後で9億8800万円となりました。
…と、ここまでは順調なのですが、問題はそのあと。
北総線の建設時に背負った借金の問題。鉄道・運輸機構に対して、北総線2期線分の債務返済(1019億2900万円)がスタート。それに伴い、利息24億2800万円、元本48億1300万円を返済。その結果、10億8600万円の資金不足が発生(これは手持ちの滞留資金で処理)しています。

2005年度以降もこの傾向はほぼ変わらないようで、光ファイバーケーブル敷設などによる支出増大が影響して2005年度は15億円程度の資金不足が発生(2004年度同様、滞留資金で処理見込み)する模様です。
また、2005年度スタート予定で7000形更新を予定している模様です。資料から読み取ると車両の置き換えの可能性があるわけですが(→その理由として、1編成8両で8億円かかる、という文章から)、それらの資金調達の問題、またICカード導入や耐震補強などの費用の問題もあることが説明されています。

それにしても、繰越損失が376億2100万円(!)あるわけですから、それが消えるのは一体いつになるやら…という気がしてしまうのも事実ではあります。
(※ 車両更新という表記から、「新車代替」による更新なのか「車体更新」によるものなのか判別が出来なかったため、特定を避けています。ただ、新京成N800形の説明時に「京成グループの標準車両として位置づけ」という文言があったことを考えると、京成新3000形ベースの車両による代替の可能性は少なからずあるようです。いずれにせよ、7000形は登場後36年(8両時に組み込んだ車両はこれよりも若い)を経過していることから、何らかの形で更新が図られることはありえることではあります)

豊鉄田口線を歩く。
中日新聞愛知版2005.7.8付け「カンテラ手作りや線路散策 設楽で17日田口線懐かしむ企画 」が元の記事。
小学生向けイベントです。…で、豊鉄田口線というのは「聞いたことはあれど」どういう線区だったのかよくわからんのですよ、はい(確か飯田線直通運転をしていたような記憶はあるけれど)。ただ、こうやって「昔あった鉄道」を次の世代に伝えていくことは重要なことだと思います。以前戦争の話に触れた際に書きましたが、「自分たちの街でどういうことがあったのか」を知っておくことで、その街に愛着を持てるような気がするんですね。そういうことを考えると、この企画はいいなあ、と。

千葉から豊橋へ…猫の大冒険
同じく中日新聞愛知版2005.7.8付け「子猫がバスで400キロ“一匹旅” 豊鉄観光バスに千葉から?「乗車」 」という記事から。
豊橋から安房鴨川へのツアー客を乗せた豊鉄観光バス。無事乗客を下ろしてバスを車庫へ…というところで猫の鳴き声がする。車内を探しても見つからず、バスを車庫へ回送した後車体下部を覗くと前輪付近に子猫がいた…。
で、発見当日は救出できずじまい。このバスは翌日も運行予定があったものの、運行する車両を振り替えて猫の救出を行い、翌日午前10時ごろ救出に成功したもの。
…にしても、よくもまあ銚子から豊橋まで無事でしたよねえ。子猫はこのバスに乗務していた運転手の方が飼うことになったそうです。ホント、無事で何より。

被爆60年、原爆投下直後の「広島」を見る。
広島市こども文化科学館」ホームページより。
先日、被爆された方が語った路面電車の話をした際に、コメントがありました。その際、紹介いただいたのが「企画展 被爆60年 ヒロシマと路面電車~被爆をのりこえて~」という催し物。米軍撮影の写真を中心に、路面電車の被害と復旧の様子を展示するもののようです。
また、「被爆電車で走る路面電車の歴史」を7/16に実施するとのこと。締め切りは明日(7/9)消印有効とのことで、興味がある方は「企画展 被爆60年 ヒロシマと路面電車~被爆をのりこえて~」の案内記事をご覧下さい。

ちなみに、この企画展の開催場所である広島市こども文化科学館。市民球場の裏手にあって、広電の原爆ドーム前電停下車か広島バスセンターから徒歩の位置にあります。広島に住んでいたころはよくお世話になりました。あそこには鉄道模型のジオラマのコーナーがあって、見学者が自由に運転できるシステムになっていました。一度改装した際にこのジオラマコーナーが大きく縮小されたのですが、そこに展示してあった広電電車の模型をいまだに記憶しています。…まだ元気なのかなあ?

広電5100形、期間限定で2号線へ
広島電鉄ホームページ参照。3月末より1号線メインで運行をしている広電5100形「Green Mover Max」ですが、7月~9月の間は2号線での運用についているとのことです。
1号線・2号線の低床車本数に変更がないことを考えると、5000形11本のうちの1編成が1号線へ入れ替えとなった上で5007編成ともども運用についている、ということになるのでしょうか?
5100形は試運転時に宮島線を走行して以来だと思うのですが、利用者の方々はどのような反応があるんでしょうか?

実車の5100形は元気に宮島線を走っていますが、RailSimプラグインの5100形はどうなったんだ!と怒られそうなので近況報告を…したいのですが進展がありません(汗)。ページリニューアルとかFreeTarinで遊んでいるからとか理由はありますが、どうも先頭部の窓処理の方法のイメージが湧かない。もしかすると、5100形リニューアルを先延ばしして、以前教わった「技術」をテストするためのプラグイン(候補としては広電650形がありますが)の製作をした上で、その技術をフィードバックする形で5100形の製作をする…という流れになるような気がします。楽しみにされている方にはもうしわけないのですが、やはり「納得がいくもの」を作りたいので…。

ちなみに、明日は予定通り鹿島鉄道探訪をしてくることにします。ただ、朝の時点で雨が降っていたら8月に延期する方向で考えていますが…。どうしようかなあ(苦笑)。
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編集 / 2005.07.08 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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