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神岡鉄道廃止の方針が決まる。
カテゴリ: Transport News Headline
神岡鉄道廃止の方針へ。中日新聞、岐阜新聞がいずれも6/30付けで取り上げたニュース。来年12月を目途に廃止する方針を神岡鉄道取締役会で決定したもの。

今日は、この話などから「貨物輸送」を考えてみたいと思います。


岐阜新聞によると、昨年10月硫酸輸送を神岡鉄道からトラック輸送に切り替えたことによって、収入の7~8割を失うことになり、赤字が7000万円/年に拡大(ちなみに2002年度の赤字は5500万円)。これに伴って、昨年11月から廃線が検討されてきたもの。

一方、最近は「モーダルシフト」というトラックから海運や鉄道への貨物輸送の柱を転換する取り組みが行われていますが、少なくとも地方鉄道においては「鉄道→トラック」への転移が少なからず起きているような気がします。
しかも、その多くが「予算的な問題」であることが多いようで、環境負荷やそのほかの問題と総合的に考えているのか、調査する必要があると思います。
一方、何らかの方法で存続させる道を考えていたのが「トラベルプランニングオフィス(TPO)」「コネックス社」の2社。中日新聞の記事ではコメントが紹介されています。

鉄道事業をするに当たって、どうしても「信頼性」というものがひとつの重要なポイントになっているのは確かです。何かあった時に対応できないのでは問題が大きすぎますし、そのあたりから「新規参入」がほかの機関ほどスムーズに進まないような気がします。

鉄道ジャーナル2005年2月号の「こちらジャーナル編集室」。この中の再録記事に「レールファンと鉄道企業」と題した記事があります。この中に「ファンが”鉄道のプロ”たちから色目で見られ、敬遠されているのが次第に分かってきました」とあります。これらの原因として「ファンの活動が個人的な趣味(遊び)という次元で理解されがち」「レールファンの鉄道知識の生かし方」とあります。これらについて、現在も当てはまる気がするのは私だけではないような気がします。
私自身、両方ともそれなりに感じるところがありますし、自分自身も気をつけていかなければならないことも多々感じます。以前書いたことがありますが、「鉄道知識を前面に出して鉄道の魅力をアピールする」のは必ずしも効果を上げないような気がする、そういうことを書いた記憶があります。「鉄道に乗りに来る」ためだけではないことを考えると、いわば「旅行ガイド」のような(だけれども、単なる「説明」に終始しないでその時感じたものなどを前面に押し出すような)雰囲気で文章を書く必要があるのかな、と思うんですね。その文章力が自分に備わっているのかものすごく疑問が残りますが(汗)。

最後に。「廃止」となったとたんに押し寄せるのではなく、廃止前から少しずつ訪ね、沿線の空気に触れてくるといいと思います。それは全国どの鉄道にも当てはまることですからね。また、神岡鉄道を撮影するときも、(本数の関係から自動車を使わざるを得ないとしても…時刻表を確認したところ、区間によっては多少厳しいものがあることは否定できず…)何らかの貢献をするよう、お願いしておきたいと思います。そういう「取り組み」が、ファンの活動が市民権を得る発端になればいいかな、と思います。
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編集 / 2005.06.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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