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茨城県内の私鉄、その後。
カテゴリ: Transport News Headline
木曜日。そして明日は金曜日。そして、私は旅の人になる。

まあ、そんな訳で、茨城絡みの話を紹介しておきましょう。一つは、いよいよ廃止が明後日になってしまったにもかかわらず、とうとう訪問のチャンスを失った鹿島鉄道。もう一つは、存続に望みをかけたいな、の茨城交通、この2つ。



まずは、廃止が明後日になった鹿島鉄道から。
どうやら、鉾田駅舎は解体となるそうで、と言うのが記事。
「廃線とともに駅の歴史も…「関東の駅百選」認定 鉾田駅 取り壊しへ」(東京新聞茨城版、3/28)
記事によると、廃止後は用地売却の目的などの理由から、現地に保存することもなく、また、地元などの負担で移転させる計画がなければ解体する、とのこと。現段階では保存計画はなく、このまま廃止後は解体となる見通し。

まあ、鹿島鉄道(=関東鉄道)が土地の売却などを考えているんだから、まあしょうがないのかもしれませんけれどね。ただ、個人的には果たして「跡地」の有効活用が出来るのか、非常に疑問ですけれどね。

もう一つは茨城交通。どうやら、明日が山場みたいです。
「茨城交通・湊線存続 条件整えば県も支援 地元市長に知事意向」(茨城新聞、3/29)
茨交湊線の存廃問題:茨交社長「あすまでに結論」」(毎日新聞茨城版、3/29)

ということで、こちらは28日に行われた茨城交通取締役会でのこと。来年度内の廃止を実施する場合、明日が事実上の「期限」となることから、結論を明日発表する、と言う旨を出した模様。
先日紹介した際に、地元自治体の出しているプランに対する返答が茨城交通から具体的にもらえなかったりしている有様ですが、果たしてどうなるのか、注目されるところではあります。
(ただ、出さない可能性よりも出す可能性が大きいような気がして、その判断いかんでは茨城交通に対するイメージすら変わりかねない状況でもあります)
もっとも、個人的には「鉄道として」残すことに重要なウェイトがあって、決して「茨城交通として」残すことに意義がある訳ではない、という点を注記しておきたいと思います。
(まあ、現状のまま、会社の企業努力だけでやっていく、と言う姿勢を見せたらイメージ変わりますよ、茨城交通。ただ、現状ではそれは見込めない訳で、存続に対しての協力を惜しまない姿勢(=どこぞの企業みたいに存続には協力すると言ったくせに「有償じゃないと渡せない」とかいうことが無い)を出してくれるのかどうか、それが一番重要なのではないかな、と思いますけれどね。

ちなみに、存廃がらみだと若桜鉄道でもそんな話が出てきていまして。
若桜鉄道:廃止案!? 協議会「実現性高い」と提言」(毎日新聞鳥取版、3/29)
こちらは、先日紹介した若桜鉄道の対策協議会が提言書をまとめ、その中では3プランを出して比較をしたもの。
プラン1:鉄道・バスとも存続(現状維持)
プラン2:鉄道存続、バス廃止
プラン3:鉄道廃止、バス存続
この中で、収益改善効果を考えたときに、プラン3が一番よく、実現性があるとしてまとめている。
もっとも、住民合意があればプラン2を採用することもあり得る、とはしています。

でですよ、ここの地域の場合、並行バスが存在し、さらにそのバスが鳥取まで直通しているんですね。その点が非常に大きい訳です。
…一番いいのはねえ、智頭急行の株主としてもらった配当をこっちに回せないんですかねえ、ホント(笑)。

ただ、こうして今年も存廃問題を割けずに通れない、というのがものすごくつらいですねえ。そういう廃止問題を少しでもよい方向に回せるような、そんな方向に向かっていかないですかねえ…。本当に。
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編集 / 2007.03.29 / コメント: 3 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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