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豊橋の古豪に別れを告げにいく。
カテゴリ: TransprtNetwork特集
3月24日、23時25分。思いっきりダッシュで向かった先は京王高速バスのバスターミナル。目の前に鎮座しているのは名鉄バス。これに乗って、向かうは名古屋。

というわけで、滑り込みセーフでバスに乗ることができた訳です。仕事があと数分遅れただけでアウトですからねえ。危ない。
そんな訳で、名古屋行きの高速バスに乗って一路名古屋を目指すのですが、まあ、夜行バスと言えば「夜はカーテンばっちり」だったのを忘れておりました。久しく乗ってなかったんですね、高速バス(苦笑)。なので、お楽しみをすることもなく寝ておりました。途中、数カ所のP.Aで止まっていたのですが、そんなに記憶していないまま、あっという間に栄まで来てしまいました。




朝6時20分をまわった頃、名古屋は栄に到着。となりの方では青春ドリーム号が走っておりました。
今回、栄で降りたのには理由がありまして、ここから名鉄瀬戸線に乗って撮影しに行こう、と言う魂胆がありました。そう遠くないうちに瀬戸線も大変貌を遂げることになりそうですし、それを考えると今のうちに訪問しておくのが良いのかな、なんて考えまして。

ただ、前日夜から雨がずーっと降っており、朝になっても暗いまま。当然、暗い中撮影するのは至難の業でして、とりあえず走行写真も駅で止まっている写真も両方撮れそうな場所に向かうことにしたものの、瀬戸線に初めて乗る私に土地勘がある訳なく。
結果としては、車庫のある喜多山に向かったのですが、これが見事に正解。
名鉄の電気機関車がいるし、瀬戸線オリジナル車両は止まっているし、おまけにものすごく撮影しやすいし。いやあ、よかったよかった。

20070327184253.jpg
▲喜多山車庫に止まっている瀬戸線の車両。

と思ったのもつかの間、電池が足りなくなりカメラが強制終了。しかも、予備でもっていたはずの充電池2号も「充電を忘れていて」使用できず。そして予備の予備として待機させていたアルカリ電池を取り出してきて撮影再開。見事に電池不足に対応できない私。仕事での状況を反映していますなあ…。

まあ、天気が天気であまり早いシャッターを切れないので、駅で止まっている車両を撮影。
20070327184553.jpg
▲名鉄6750系。ぱっと見新車のくせに、実は下回りが旧式、という車両。

名鉄瀬戸線には汎用形になっている6000系のほかに、オリジナル車両として6600系/6750系が在籍しています。6600系は6000系をベーストしたオリジナル車両、6750系は下回りを旧型車からもらい、車体を新造した車両。6600系は2連4本が、6750系は4連5本と2連2本が在籍。このうち、2連は2本1組となって活躍中。

で、wikipediaを読むと、どうやら6750系には車両が2タイプあるとのこと。1つは6000系に似たデザイン(初期車、1次車)。もう一つは正面の窓が上下に伸びて、ちょっとかっこ良くなったデザインの車両(後期車、2次車)。で、私は全く気づいていなかったのですが、撮影中にその6750系の初期車と遭遇していたのにさっき気づきました。撮影中も少し違和感があったのですが(6600系にあるはずのスカートがない点、でも全く気にしなかったねえ)、てっきり6600系だと思っていましたからね(苦笑)。

1時間強撮影し、大曽根から中央線で名古屋へ。
名古屋できしめんを始めていただき(さんざん名古屋に行ってるくせにね)、新快速で一路豊橋へ。ダイヤ改正で普通電車の接続駅が変わったんだなあ、と思ったり、「あ、普通電車が2両だよ」と思ったり、そんな発見を楽しんでいたら、あっという間に豊橋についてしまいました。

豊橋。よく考えてみると年に1回は訪れている場所ですよね。去年も3100形のさよならイベントに来ましたし、今年に入ってからも2回目ですからね。何かと縁がある街ですよね。
駅前からペレストリアンデッキに出ると、既にカメラをもった人がうろちょろ。そして、いつもは広場になっている場所では「FM豊橋」の公開放送が行われていた訳ですが、その番組のタイトルは「さよなら「モ3702号」スペシャル市電クイズ王選手権」。まさに、今回引退する豊橋鉄道の「レトロ電車」ことモ3702号車が冠になった番組。さすがは豊橋。

のんびり路面電車が来るのを待ちながら、運行中の路面電車を撮影。広告が変わった車両、変わっていない車両とさまざまありますが、定期的に来るとその変遷がわかって面白いですね。
ラジオ番組の方は800形車内でのクイズ大会の様子を中継中。クイズの設問としては、さすが「地元密着」だけあって、ある電停の最寄りの高校を答えるクイズはさっぱりわかりませんでした。いや、ほかにもさっぱりわからないクイズが多かったですよ。答えられるのはすごいですよねえ。

さて、どうやら赤岩口から3700形が出てきたご様子。最後の出庫となった訳ですね。そして、ラジオでは3700形が市役所前電停を通過したという、ある意味ありがたいお知らせを聞きながら、今日の主役の登場を待っておりました。
そして、駅前に姿を現したのです。

20070327190930.jpg
▲ まともに紹介できる唯一の写真がこれ。ってか、撮影場所考えなさいよ、私(汗)。

駅前電停には急に人だかりが出来てきまして、公開放送の会場はがらんとしております。こういうとき、ラジオ好きとしては申し訳ない気もするんですがね。まあ、主役は電車ですから(笑)。
とりあえず軽く撮影したあと、ずっとラジオの公開放送を見ておりました。そこでは「市電クイズ王」が決まっていった訳ですが、優勝/準優勝が小学生ですよ。地元の住民は強い!まあ、良かったんじゃないですかね、地域密着としては。

そして、11時50分をまわった頃、駅前電停を静かに出発したモ3702号車。自力で再び来ることがないんだなあ、と思ったら、少し寂しくなりましたよ、私。そうですね、涙腺が弱くなったなあ、ということだけは実感しました。

さて、午後から行われる撮影会に向かうべく、ラジオの公開放送が終わるのを見届けてから赤岩口方面へ。途中、競輪場前のリニューアル状況を見学して(去年来たときはまだ島状になっていなかったですねえ)、赤岩口につくと人がたくさん。

20070327192749.jpg
▲ 豊橋鉄道路面電車その1。左から3200/3500/780/800形。
20070327192902.jpg
▲ 豊橋鉄道路面電車その2。左から3700/3100形。

見事なまでに「豊鉄路面電車勢揃い!」という雰囲気ですよ。
そして、800形。前回訪問時から側面デザインが再び変わりまして。
20070327193057.jpg
▲ 豊橋鉄道800形。
800形なんですが、「行けないくせに」ちゃんと運動公園前の行き先表示が含まれているんですねえ。
なんとなく、名残惜しいものの、豊橋駅に戻ることにしました。

帰るには早いし、かといって名古屋に行く余裕はない。とすると、行けるのは…豊川?
そんな訳で、飯田線に乗って豊川へ。単行電車が相手なのですが、車掌さん自体は乗務しているんですねえ。そして、また中途半端に飯田線に乗っております。今回で3回目。
とはいえども、思いつきですからそんなに面白いネタもなく、16時半には豊橋に戻ってきました。

あとは徐々に東京に近づいていくだけです。
豊橋で浜松行きに乗り、浜松では富士行きに乗り換え。この間、見事に睡魔に襲われ、あっという間に静岡に到着。静岡駅前をぶらぶらしたあと、いつもの373系で茅ヶ崎へ。そこからは相模線と八高線を乗り継いで自宅へ、と相成りました。

そんな一日だったのですが、やっぱり地域密着っていいなあ、と思ったのですよ。ラジオの機動力を見せつけられた、と言いますか。

ラジオでも少し「岐阜の路面電車」の話をしていたことを記憶していますが、豊橋の路面電車はちゃんと地域に根ざしているなあ、ってことを実感します。今回のキーワードは「地域密着」だった気がするのですが、その「地域密着」の姿を見ることができたのが良かったかなあ、と思ったりします。
また来年も行くんでしょうね、今度は新車を見に(笑)。
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編集 / 2007.03.27 / コメント: 1 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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