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鹿島鉄道のその後の動き
カテゴリ: TransprtNetworkコラム
12月24日にもたらされた「悲報」から早2ヶ月半を過ぎようとしております。私自身はほかの場所に行くことを優先しているせいか、11月から全く訪問できずにいるまま廃止を迎えそうですが。
廃止が確定した後の動きですが、まだ廃線を阻止しようとする活動が鉾田では続いているようです。そのニュースが常陽新聞に掲載されていましたので、紹介しておくことにします。


・「「廃止ではなく休止を」鹿島鉄道支援団体が署名提出へ」(常陽新聞、3/14付け)

記事によると、活動の中心となっている市民団体「鉾田ネバーギブアップかしてつ」(鉾田市)が、鹿島鉄道の廃止届けを休止届けに変更するよう求め、署名を約1万人分集めたと発表したとのこと。数日中に鹿島鉄道、対策協議会と県に対して、署名を添えて要望書を提出する予定。

個人的には、この動きは評価しない訳ではない。ただ、実現性を考えると時間/関鉄の態度含めて難しいのではないかなあ、と感じていたりします(署名で変えてくれるんだったら、12月の「悲報」はあり得なかったはず)。関東鉄道がねえ(苦笑)。ただ、この動きで方向性が変われば、ものすごくいいことではありますが。

ちなみに、「資産取得」の話でいうと、こんな資産価値の計算方法があるんだ、と最近知ったのが次の記事。

・「目時-八戸間の実質資産価値ゼロ」(東奥日報、3/13付け)

東北新幹線延伸時の並行在来線分離問題に関係した問題で、現行区間の目時ー八戸間の資産価値を「清算価値」(収益性などを加味して計算したもので、通常の「簿価」とは異なるもの)で算出すると、利益が経費を上回る「赤字」状態になることから、資産価値はないと判断される、としたもの。この実績を元に、青森県はJR東日本との交渉の際に「無償もしくは低廉な価格での譲渡」を求める方針、とのこと。

鹿島鉄道の場合、どうなんでしょうかね。「鉄道の直接の収益」の赤字部分は無視するとしても、施設撤去の費用が、資産全体の価値を上回らないのでしょうか。その辺りが気になるところではありますが。
ただ、個人的にはこういう「新旧事業者による資産引き継ぎ」に関して、明確なルールをもうけないと、残せる可能性のある鉄道も残せない気がものすごくします。
それにしても、やっぱりなくなるのは寂しいなあ、と最近しみじみ思う、今日この頃なのでした。
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編集 / 2007.03.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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