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10年後の「かしてつ」沿線はどうなるの?
カテゴリ: TransprtNetworkコラム
昨日、江ノ島に行ってきました。個人的にテーマ曲はあの「波の数だけ抱きしめて」でおなじみのあの曲なんですが、その話を後回しにしないといけないくらいの精神的ショックを抱えたまま、仕事の準備をしております。本当だったら休みたいくらい(苦笑)。
というのも、昨日の夜、「功名が辻」総集編の前編と後編に挟まったニュースの中で「鹿島鉄道継続事業者認定なし」の結論と、同時に来春での鹿島鉄道廃止確定のニュースを聞いた訳ですよ。そんな気分で「サラリーマンNEO」を見たって、あとは寂しくなるだけですよ。

そんでもって今日は仕事が多いのに、このざまでしょ。どうしろ、って言うんでしょうかね。そんな訳で、とりあえずこのニュースを整理しておきます。


関連記事一覧(リンクは各社のトップに張っております)
・「鹿島鉄道が廃線 公募2団体不採用 82年の歴史に幕 来年3月31日」(茨城新聞、12/25)
・「鹿島鉄道廃線問題:2団体の計画不採用、廃線決まる--対策協」(Yahoo!ニュース/毎日新聞、12/25)
・「「鹿島鉄道」にサンタは来ない…存続困難、線路廃止へ」(IZA!/産經新聞、12/24)

ものすごく簡単に書くと、公募団体不採用の理由として、「上限額とした6億5000万円の支援額を上回る可能性があり、継続に不安な要素が残る」「関東鉄道からの鉄道施設譲渡などに関する問題」をあげている。

・・・まあ、今回の結論で「廃止が確定した」ことになり、今後の議論は代替バスがどうなるのか、という点に続いて行きます。さらに、個人的には中期的なスパンで見ると、今度は「代替バスの廃止問題」が出てくるのではないかな、と言う不安がさらに広がります。その「不安」を早く払拭してあげることが、行政ができるせめてもの策ではないかな、と思ったりします。

今回、結局は最後まで関東鉄道に引っ張られてしまった訳ですよ。廃止確定となった要因の一つが上記のIZA!の記事にあるのですが、その中で要望書を提出したかしてつ応援団に対して「土地/鉄道施設は有償譲渡とし、その費用は累積赤字のために発生した借金の返済に充てる」と表明。また、ほかの記事でも「つなぎ運転」はできないとか、11月のときの「協力する」発言は嘘だったんじゃないかなあ、と思いたくなるくらいの消極的状況。
まあ、地元の人たちが決めたことだから、とやかく言うのはやめようかな、でも、明らかに茨城に行く理由を失ったのは事実で(しばらく関鉄訪問すらやめとこうと思いますもん)、結果的に「廃止損失を上回る損害を受けなきゃいいけれど」と言うのが個人的な今後の不安材料ではあります。

以前、このブログでよく言葉として出していた「ポーズ」と言う表現。なんとなく、「廃止はやむを得ない」と言うコメントが事実上並んだのが末恐ろしいですよ。まあ、詮索してもしょうがないですし、そんな暇があったら仕事したり銚子電鉄の支援をしたりした方がよっぽど得になりますよ。

もっとも、「最後の5年間」こそが実は「つなぎ運転」のための期間だったんじゃないかな、と思うのは事実で、その間に何もしてこなかったのは、本当に無念としか言いようがないかな、とは思ったりします。

「かしてつ問題」を取り上げてきたこのカテゴリですが、結果的には廃止確定、と言うことになってしまいました。本当に心から申し訳ない、と思う次第ですし、今後のかしてつ沿線地域がどうなって行くのか、これだけは見守って行きたいと思っています。今後のポイントは「代替バス」になる訳ですが、その代替バスが果たして現状の鉄道の利便性を維持できるのか、それとも日立電鉄みたいに減便されてそのまま更なる利用者減につながって行ってしまうのか、鹿島鉄道が廃止されることが確定した今、最後の望みは「バス」しかなくなってしまいます。

春になって、鹿島鉄道がなくなってから初めて「鉄道があればなあ」と言っていても遅いんですけれどね。そんな声が聞かれるならば、まだあの鉄道には未来があった、と言うことになるのかもしれません。それにしても、クリスマスイブに届いたものが、廃止確定、と言うニュースだったのは、あまりにも悲しすぎます。

追記:
下記のブログにトラックバック送信しました。併せてご覧いただければ幸いです。
○Simplex’s Memoさん「公募は不採用。鹿島鉄道の廃線が正式に決まる。
○JoJo Local Railwayさん「さようなら鹿島鉄道・・・。廃線が正式に決定

ちなみに、精神的に落ち着いたら、もう少し内容を詰めて書き加える予定です。すみませんが、その辺りお察しいただけると助かります。
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編集 / 2006.12.25 / コメント: 0 / トラックバック: 1 / PageTop↑
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