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鹿島鉄道、存続に必要な金額示される。
カテゴリ: Transport News Headline
また仕事の合間に書いておりますが(苦笑)、今日は石岡市議会で「鹿島鉄道」に関する質問がなされ、その中で必要となる費用が明示された、というお話。
記事は常陽新聞、茨城新聞、東京新聞茨城版の各紙を参照してみてください。

<関連記事>
鹿島鉄道 存続へ5年で11億円(茨城)
鹿島鉄道存続で3億3000万円の追加必要(常陽)
5年存続に11億円 鹿島鉄道運行継続へ さらに難題(東京)


概要は以下の通り。

・石岡市議会の5日に行われた一般質問の中で、石岡市が存続のために必要な金額を明示。
・来年度からの5年間に必要な金額は、当初7億7000万円と想定されていたものの、後述する理由により11億円まで増大。
・理由として、関東運輸局から気動車3両(キハ600形2両および、キハ714形)の更新を行うべき、との緊急査察の結果が出たことや、該当する車両の老朽化が著しいことから更新の必要ありと判断されたこと、さらに、PRC(線路自動制御装置)の更新費用などの合計が3億3000万円増加。
・利用促進策についてのコメントはあったものの、石岡市としては存廃の明言は避けた。

ということで、「金額」の話が当初見込みより大きくなる・・・といいますか、金額自体の話が出てくると、どーも「いやな予感がする」のは私だけでしょうか。

それはさておき、今回の話の中から出てきたのは「車両の老朽化」というキーワード。ご存知のように鹿島鉄道のキハ600形は現役では日本最古の気動車ですから、老朽化が著しいのも事実だったりします。
その結果、「最低でも2両を増備して」車両を置き換える必要が生じてきている、という話なのでしょう。

おそらく、考え方としては「地元住民のための」公共交通としていかしていく道を選ぶ、という発想のもとに動いているのでしょう。
ただ、その一方で「古き良き時代」を思い起こさせる雰囲気を持った鉄道路線であるのもまた事実で、そういう点を捨てる、ということでもあります。個人的には少なくとも「新車導入によるてこ入れ」をはかるのか、それとも「ノスタルジー」を思い起こさせる雰囲気を持った観光鉄道にしていくのか、という分かれ目・・・ではないかな、と思ったりします。

個人的には、年間2億2000万円の負担が沿線自治体にできるのだろうか、という不安だったりとか、茨城交通との兼ね合いだったりとか、その辺り、どうなっていくのかな、という不安が多くあります。いったい、茨城はどこに行っちゃうんでしょうね。
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編集 / 2006.09.06 / コメント: 0 / トラックバック: 1 / PageTop↑
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