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かしてつ応援団&ブルーバンドプロジェクト、要望書と署名を提出。
カテゴリ: かしてつ問題
明日に向けていろいろ準備をしているのですが(その中に「名刺製作」なんてものもあったりして…笑)、鹿島鉄道の支援団体などにも動きが出ています。

昨日は「廃止届け提出に関する意見聴取会」に関するニュースを取り上げましたが、今日は「署名」のお話。
今日の記事に関しては、茨城新聞、常陽新聞、毎日新聞茨城版、東京新聞茨城版の各誌を参考にしています。


記事概要
11日、「かしてつ応援団」と「かしてつブルーバンドプロジェクト実行委員会」が石岡市役所を訪問。「かしてつ応援団」は石岡市長に対して署名を提出した。前回提出分との合計は1万6553人分が集まった。
一方、ブルーバンド側は4項目にわたる再生計画などの意見書を提出した。
石岡市長は「皆さんの運動には感謝しています。非常に厳しい状況にあるが早速、対策協議会に報告して今後の協議に生かしたい」(茨城新聞より)とコメント。

このニュースの要点「ブルーバンドの意見書」
今回のポイントは、ブルーバンドプロジェクトが石岡市長に提出した「意見書」。この内容に関して、東京新聞が記事に書いています。それによると、以下のとおり。

・公的支援の継続を2年間とする。
・今年度中に再生計画を策定する。
・来年度(支援継続1年目)を計画の周知徹底と準備期間とする。
・再来年度(支援継続2年目)を新会社(鹿島鉄道受け皿会社)の設立の実施。
・2009年4月から新会社への移行を実施。
・新会社に関しては明確なものを示していないものの、「沿線住民や民間企業からの出資」なども念頭に入れているとのこと。

つまり、意見書では「現行体制」の継続を2年間(=新会社への引継ぎ準備期間)に限定し、引継ぎ準備が完了した段階で新会社(新事業体)による運営移管を図る…というもの。

ちなみに、常陽新聞ではまた異なるニュアンスで書かれているので、あわせて紹介しておきます。以下概要。

・沿線高校生は、鉄道存続を前提に通学していることから、現在の1年生が卒業する2008年度末までは存続させるべきである。
・代替バスの運行費用試算などを含めた「費用対効果」の分析の実施や、再生計画に基づく事業主体の検討を求めている。

存続決定までの経過として必要なもの。
以下、私個人の考えとしてまとめておきます。

まず、存廃の確定に至る経緯として必要なことは、「鹿島鉄道が沿線地域に対してどのような影響を持っている」のか。簡単なことですが、それを「金額」などの形で明示してあげることは必要ですし、あわせて、代替交通との比較は必要でしょう。
(代替交通は原則「バス」になるかと思うのですが、鉄道→バスへの移行比率がだいたい30~50%と言われていますので、試算を実施する場合はそういう「乗客散逸率」というべきものを念頭に入れる必要があります)
また、同様に並行道路(この場合は国道355号線や高浜街道など)に対する負荷の増加が、現状の施設で対応できるのかどうかを見極める必要があるでしょう。
言うまでもないことですが、「なぜ存続させる必要があるのか」を、関係4市の住民に対して理解してもらうことも必要でしょう。

この先は「存続確定後」の話になりますが、存続が決まったら今度はさまざまなものを改善していく必要があります。まずは「存続を支援する市民組織」を結成し、事業者や自治体との話し合いを行うこと。特に、輸送改善に関しての課題は多いと思うので、それらについて考える必要はあるでしょう。
また、「存続支援」の形を、現状の方式から「上下分離方式」に改めるべきでしょう。で、出来るならば新会社に引き継ぐのだとしても、上下分離を維持しながら存続させる方向に持っていくべきでしょう。
それぞれの「役割(=責任、でもありますね)」を明確にしたうえで、存続させていくことが、重要なんじゃないかなあ、と思ったりします。

明日ですが、少なくとも「まちづくり談義」には行こうかな、と考えています。まあ、このブログで散々書いたことをまとめておいた上で、意見などとして紹介できれば…と思っています。

(まあ、あとは余談ですが、…やっぱり熊谷~石岡間の移動は遠いですねえ。秩父のイベントに参加してから行こうかなあ、と思っているものの、どうやら連携が今ひとつよろしくない状況…。何とか1時間弱は確保できそうなんだけれどねえ…。)

ということで、明日はブログはお休みです。
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編集 / 2006.05.12 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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