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鹿島鉄道廃止に関する意見聴取実施。
カテゴリ: かしてつ問題
個人的には気にかかっていた「意見聴取」が、5/31に石岡市内(石岡プラザホテル)にて実施されることになりました。この「意見聴取会」は一般の方も聴取可能(ただし、事前応募が必要。詳しくは国土交通省関東運輸局のリリースを参照)ですので、時間が取れるようでしたら意見聴取会の傍聴をしてみるのもよいかと思います。

とりあえず、今回の聴取の概要などを紹介しておきます。


今回、意見聴取を実施する団体などは以下の10団体。

・茨城県
・石岡市
・小美玉市
・行方市
・鉾田市
・関鉄グリーンバス
・かしてつ応援団
・鹿島鉄道支援会議
・NPO法人常陸國地域振興フォーラム
・NPO法人アサザ基金

一番なじみがなかったのが「鹿島鉄道支援会議」なる団体。…これまでいろいろ話を聞く中ではまったく話を聞いたことがない団体なのですが、いったいどういう方々なんでしょうか…?

ちなみに、常陽新聞記事によると、昨年4月の時点での沿線高校(8校)の利用者合計は、553人だったとのこと。ただし、今年の時点ではさらに減少する傾向が見込まれている(調査はかしてつ応援団による)。
すでに、今日の段階で鹿島鉄道対策協議会(石岡市長)の元に署名の追加分(昨年12月に提出したものに加えて)が提出されている見込みです。こちらの署名は、前回提出分が1万176人、今回のものが5462人分のものになる模様。

ということで、ここまでが「意見聴取会の実施」の話。

で、ここからは土曜日の「意見交換会のようなもの」に向けて、自分自身で整理しておくのを兼ねながら、いろいろまとめておこうかな、と。

まず、「残す」ならば、これからはそれぞれの団体や自治体が役割分担をするべきではないか、ということ。これまでの動きがなんとなく「行政側が何でもかんでも事業者に押し付ける」雰囲気があったことが気にかかっているわけで、それぞれの役割分担や「できること」を最大限生かして、物事を進めるべき…そんな気がしています。
一例としてあげておくと、
「県」は、インフラの維持のための費用(バスで言うところの「道路維持費」のような部分)を出すこと。
「沿線自治体」は、街づくりの中で「鹿島鉄道」の位置づけを定めた上で、街づくりの中で活用できるように「街を設計しなおす」こと。あわせて、運行費用のうちの「列車運行で発生する赤字」の負担をすること。
「事業者」は、出来うる限りのコスト削減を図るとともに、現有資産を生かして増収策を図ること。
「沿線住民や支援団体」は、利用者の視点からの利便性向上の提案を行うとともに、事業者や自治体などと連携した「利用促進」活動を行う。

こんな具合じゃないでしょうか。

群馬式上下分離方式に関しては、個人的には「検討の価値がある」と感じているので、参考資料をまとめておきたいかな、と思います。

ちなみに、「残す」場合にはとにかく抜本的な見直しをしなきゃいけない箇所があまりにも多すぎまして、出来ることならしっかりとした経営陣の皆様が今後の鉄道運営に携わってほしいかなあ…とは思ったりします。
(新会社移行…って技もありますけれどね。その場合は行政がしっかりかかわってもらわなければ、個人的には不安な要素がたくさんあったりします)

ただ、ひとつだけ忘れてはいけないのは、現状では「残す」「残さない」のいずれにしても、地元にかかる負担はそれなりにある、ということですね。個人的には残すに越したことはない、と思っているんですが、安易に「お財布の中身」だけで存廃の判断をするべきではない、というのは私の考えではあります。

そんなわけで、今後の動向がいまだに予断を許さない状況ですが、何とか流れをよい方向に動かしたい、と考えています。
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編集 / 2006.05.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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