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TNH2006.4.26版-なんで、あんなものを忘れるかねえ?
カテゴリ: Transport News Headline
忘れたい過去は山のようにありますが(笑)、どうやったら電車の中に折りたたみ自転車とかFAXとか忘れるんでしょうかねえ。傘ならまだしも…。しかも、忘れ物になったまま取りに来ない、ってのもねえ。折りたたみ自転車を忘れたことに気づかない…ってのは不自然ですもんね。

さて、今日もニュースが溜まっているので、一気に紹介していきます。


三木鉄道存廃問題その後
毎日新聞兵庫版と神戸新聞より。
ことの始まりは今年1月に、現在の三木市長が「財政再建」の一環として、赤字が続く三木鉄道の廃止を公約に掲げ、年内に方向性が決まる…というもので始まった問題。
今回、三木鉄道の株主第2位の兵庫県の県知事が、記者会見で「慎重に判断するべき」旨を表明、三木市に対して「早急な判断を行わないよう」に提言した、というもの。

この記事の中で知事のコメントは以下の通り。
・三木市住民の中に、「三木鉄道廃止」の覚悟を持って望んでいるのであれば問題ないが、そのようなことがないのであれば、経営努力がどこまで行えるか分析する必要がある。
・まずは、鉄道の運営を分析し対応策を講じる段階である
・鉄道をやめるのは簡単であるが、廃止したら再生はできなくなるだろう。

これらのことから、以下のことがいえるのではないかということになるかと思います。
・三木鉄道のニーズがどこまであるのか、また、どのようにすれば利用者数が向上するのかを三木市住民に問う必要がある。
・三木市民の回答結果を持って、「三木鉄道の存廃」をどうするか判断し、「赤字」などの理由で安易に廃止することをするのは望ましくない。

廃止という手段は一番簡単な手段ではあるものの、その「廃止」を打ち出す前には様々な改善策を行うべき…と個人的には思うんですね。逆に言うと、ニーズの有無、というのが「存廃」の分岐点ではないかなあ…と、思ったりします。

富山ライトレール、国土交通大臣が視察。
富山新聞より。
4/23に国土交通大臣が富山ライトレールの視察に来たとの事。この中で試乗後の感想として、以下のことを述べたとの事。
・富山ライトレールなどが実施した「停留所名命名権」などを評価。
・ライトレールなどの公共交通システムに対して、「予算上、財政上の措置や政策金融をフル出動して支援したい」との考えを示す。
・ライトレール・コミュニティバスなどの新しい交通システムを支援する姿勢を見せた。

…のであるならば、まずはそれを「形にして」見せてほしいと思うんですけれどね。事業者任せの現状ではなく、「安全投資」の充実(一番いいのは不足している安全投資は国が全面補助する、という形を取ること)や、公共交通中心の街づくりなどをしてほしいと思うんですけれどね。公共交通を守り、育てる…ということをしていくべきなのではないかと感じます。…できるんでしょうか?

PIPATAで買い物割引、秋に本格導入へ
京都新聞より。概要は以下の通り。

・今年3月に近畿運輸局が実施した、京都市内での加盟店で「ピタパ」を用いて一定金額以上購入し、かつ往復利用を行うと、片道の公共交通運賃が免除(→加盟店のグループ「きょうと情報カードシステム」が負担)となるものを、民間レベルで拡充して再度試験を行うもの。
・実施は5月の1ヵ月間。参加店舗は「きょうと情報カードシステム」加盟全店(約1200点)で実施。
・対象となるのは、阪急又は京阪の乗車時に「ピタパ」を利用し、かつ「ピタパ」にクレジット機能が追加されている事。
・対象となる客に対しては、500円以上の買い物をすると還元対象となる。このうち、1店舗のみの購入だと乗車運賃の半額が、2店舗以上だと乗車運賃全額が免除(「きょうと情報カードシステム」が負担)となる。
・運賃免除額には上限があり、1万円未満の購入では最大500円、1万円以上では最大1000円の免除となる。これ以上の場合は、差額は利用者負担となる。
・この事業は試験後、今年秋からの本格スタートを予定。

この取り組みのポイントは「公共交通と商店街の活性化」を一手に担う取り組みである、という事。利用者は、「運賃負担が軽減される」ことで割安感を感じるでしょうし、商店街には「お客さんの増加を見込める」仕組みである、公共交通事業者にも「利用者の増加」というメリットがある仕組みだと感じます。
特に、上限額こそあるものの、「運賃免除額」の幅がほかの地域の「買い物乗車券」のような仕組みと異なることを考えると、この取り組みは大きいかなあ…と感じます(当然、ICカードを導入しているからこそできることで、こういうことが「ピタパ」の所持の大きなメリットになるような気もします)。
今後の動きに期待したいな、と思います。

旧名鉄美濃駅で朝市
岐阜新聞より。
なぜこの話題を取り上げるかというと、「人が集まる場所」として駅を活用するのにちょうどいいのかなあ、と思ったのがその大きな理由。
美濃駅の朝市は、4~11月の毎月第4土曜日に実施されるもので、主催はボランティアグループ「あすなろレディース」。地元の新鮮な野菜や果物などが販売されている。

この「朝市」のポイントは、「地産地消の仕組み」を取り入れることができたりとか、「人が集まる場所」として「駅」を再認識してもらうこと。その時に、「ここの鉄道ではこんなことをしている」というアピールの場にもできるのではないか、と思っていたりします。

ことでん旧型車、大量に引退
ことでんホームページより。
高松琴平電鉄の「変貌ぶり」は、ある意味広電の上をいっている様な気がします。広電も急激な旧型車淘汰を行っていますが、その上をいくような雰囲気。
今回引退となるのは、5両。引退は7月に実施となるものの、その前の5/20~5/28の間、一般ダイヤでの運行を実施。あわせて、記念フリー切符(一枚1200円で6種発行)も発売となります。
また、5/27・28は琴平線と志度線で3~4両編成の特別列車の運行を実施します。

財布の中身に余裕があれば今すぐ飛んで行きたいところですが(笑)。1日ゆっくりことでんに浸ってみたいなあ…と思う、今日この頃です。

かみね公園の蒸気機関車、譲渡決定。
4/23付け毎日新聞茨城版より。
ということで、日立市と「五能線活性化倶楽部」(弘前市のNPO法人)との間で無事譲渡が決定となりました。

まずは解体を免れた、ということでよかったのではないでしょうか。近いうちに、五能線にSLが復活することになるんでしょうかねえ。

羽田空港1・2ダイレクトきっぷ発売
東京都交通局ホームページより。
都営地下鉄各駅(押上、目黒、白金台、白金高輪、新宿線新宿を除く)と羽田空港駅で発売となるもの。4/29~5/21の間の期間限定で、1セット1000円。乗車券は往復分が1セットとなっており、有効期間は9日間。
通常の往復乗車券と同様ですが、下車駅のうち上記の押上、目黒、白金台、白金高輪、新宿線新宿を発着するものは発売できないようです。
(※ 新宿の場合、基本的には大江戸線新宿駅での乗降となると思うので、それほど影響はないと思うんですが…)

よく考えてみたら、京成線ユーザーで羽田空港に行こうと思ったら、通常は例の快速電車を使うか、船橋でJRに乗って品川へでると思うんですが(笑)、本八幡と馬喰横山での乗り換えをすれば、おそらく「相当安く」移動できる様な気がします。
実際、都営線内は上記5駅の発着分以外はすべて一律運賃なわけで、当然本八幡も「都営線の駅」。したがって、「乗り換え」のてまさえいとわなければ、安く移動できることになります。
…それにしても、最近なんか「都営交通の回しモノ」になりつつあるなあ…私(笑)。

新北九州空港の「玄関駅」新駅舎完成
西日本新聞ホームページより。
日豊線の苅田駅の橋上駅舎が完成し、22日から使用開始となったとの事。
この駅が、新しい北九州空港の「玄関駅」となっていて、この駅と空港の間にシャトルバスが運行されているとの事。

とりあえず、別段のコメントはないんですが、ご報告まで。

小美玉市長選挙、候補者の「鹿島鉄道」に対する考えは?
東京新聞茨城版より。
おそらく、「公職選挙法」とかいろいろあって、本来この時期に書く場合にはいろいろあるんですが、とりあえず記事へのリンクを張っておきますので、それを読んでみてください。
ただ、ひとつ言うとしたら、まだまだ何台が山積みの様な気がしてしょうがないんですけれどね。

リンク:小美玉市長選候補者の横顔(東京新聞茨城版)

最後は交通がらみではないニュースですが、気にかかったニュースの話。
中国新聞4/26付け記事に「ドーム近くマンション工事中止を」というものがあります。どうやら、「原爆ドーム緩衝地帯」の中に建設が進んでいるマンションがあるとの事で、世界遺産選定のための調査などを行う「国際記念物遺跡会議」(イコモス)の日本組織「日本イコモス国内委員会」が、広島市長あてに「業者に工事中止を働きかけるように」要請するとの事。
記事の中では、「世界遺産認定取り消し」の可能性もある…という話もあるようです。

この話を聞いたときに思い出したのが、数年前に「平和大通りに路面電車を通す」計画が持ち上がったときの事。このときは「カラフルな電車が走るのはふさわしくない」という反対意見が出たとの事。現在も平和大通り線に関しては調査が続いていますが、個人的には「路面電車と高層マンション」のどちらが警官を損ねるか、といえばその答えは自ずからでてくるような気もします。
まあ、「路面電車」に関しては別途考えるとしても、個人的には「高層マンションが景観に影響を与える」のは言うまでもないことで、このまま事態が推移すれば、おそらく「あってはならない事態」が起きる様な気がします。
広島はここ数年で大きく変わりましたが、あの「原爆ドーム」の景観は、きちっと残す必要がある…そんな気がします。

ということで、今日はこのあたりで。
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編集 / 2006.04.26 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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