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TNH2005.5.29版-実際に体験してみて分かること
カテゴリ: Transport News Headline
こんばんは、広報部長です。

突然ですが、昨日帰りに乗車した都電の話からはじめます。
もし仮に、都電の車両を置き換える必要性が出たときにどうするべきか。都電を延長して運行するならば低床化などの必要がありそうなんですが、現状維持での車両代替とするならば、現状のシステムのまま車両改善を図ることで対応できるでしょう。
…というのも、昨日乗車したのが午後4時過ぎだったんですが、まあ混んでましてね。前部から乗車、中央部から下車、という標準形式ですが、どうもその前部に固まる傾向があるようです。
で、車両は江ノ電レベルの連接車両とし、各車両ごとに片側2扉を設置。混雑しない時間帯は原則として最前部から乗車、後部2箇所から下車とする。混雑する主要停留所は改札を設けて先払いをしてからホームに向かう(改札システムはすでに王子駅などで採用)。また、混雑時には車掌を乗務させて後部車両へ移動する際に運賃を払う「パッセンジャーフロー」を採用する(以上、運賃が均一である場合の前提に立ったもの)。
まあ、現状だとそれよりも運行本数をもう少し増やせば対処できるような気もしますが。

ということで、とりあえず私自身が気になったニュースを取り上げることにします。

TNH2005.5.29版 ニュース一覧
■ 「広電が走る街 今昔」6/3発売開始
■ 樽見鉄道マイレールシンポジウム7月開催
■ やっぱりバスは使わない?-日立電鉄代替バス
■ 南海貴志川線とそのほかの線区の「差」



■ 「広電が走る街 今昔」6/3発売開始
多分このブログをよく読んでいただ…かなくても分かるかもしれませんが(笑)、広電好きなんですよ、はい。で、JTBから「広電が走る街 今昔」が出るということのようです。
中国新聞2005.5.27付けからですが、かなり濃い内容の本になっているようで、楽しみなんですが…お財布の中身がねえ(苦笑)。広島電鉄自身も社史のようなものを出していますが(広島市内の図書館などにはあると思います)、そこでは知り得なかった事実もあるようで…本当に興味深いです、はい。
1890円ですから、まあ出せない金額じゃないんですよねえ(500円分の図書券もあるし?)。機会を作って読みたい本です。

■ 樽見鉄道マイレールシンポジウム7月開催
中日新聞より。JR東海の須田相談役やえちぜん鉄道の山岸会長が事例報告を行った後、パネルディスカッションを行うもの。7/2、チサングランド大垣で開催。NPO法人樽見鉄道を守る会主催。
実際思うんですが、岐阜南部の樽見鉄道の存続と旧岐阜路面電車線4線の復活との流れを上手く相関させて、「公共交通」自体を考え直すいい流れにもって行く必要があるんじゃないかと思うんです。
ぶっちゃけた話をすると、架線をはがされたら後で付け直せばいいわけだし(費用はかかるからそのまま残しておくほうがいいのはいうまでもないけれど)、実際に岐阜やその周辺部の未来を見据えて話をしてほしいなと思うんです。

■ やっぱりバスは使わない?-日立電鉄代替バス
まあ、使うも何も、「乗りたいときにあなたは来ない」のでは使いようがないと思うんですよねえ、はい。
バスの場合、雨天時にはどうしても遅延しがちなのは私も中学時代にバス通学も兼ねていたから良く分かるんですが(→雨天時だけバスを使っていた)、やはり移動しづらいことが大きく影響したような気がします。
手元に旧常北大田駅前にあるバス停から出る時刻表があるのですが、大甕行きは平日朝こそ毎時3本程度確保されていますが、データイムは1~2時間に1本程度。まあ、大甕へ向かうよりも水郡線で水戸に向かう流れのほうが大きそうだからしょうがないといえばしょうがないと思うんだけれど。
バスと自家用車の速度的な差はほとんどないどころか自家用車のほうが速かったりします。バスと自家用車の利用の差は「自分で自動車を運転できる(もしくは最寄駅まで自家用車で送ってくれる人がいる)」かどうかの違いだと思うんです。
…やっぱり、岐阜と違って実感が上手く湧かないのは「あまり訪れていない」からかなあ?

■ 南海貴志川線とそのほかの線区の「差」
で、上の話の続きですが、茨城新聞5/29付けには「鉄道復活へ連絡会 日立電鉄沿線3高校」という記事が紹介されています。
内容を読むと、旧日立電鉄線の復活に対する事業者(「応援団」と呼称)の募集、「水郡線サミット」の実施などのようです。
連絡会では、常陸太田・日立の両市に鉄道復活の再検討・配線に伴う実態調査を行うよう求めている。
茨城新聞では、日立電鉄廃止に関して特集記事を書いており、ホームページから参照することができると思います。

さて、「貴志川線」の存続が決定したニュースを以前紹介していますが、この「貴志川線」と他線区の決定的な違いは地元の住民がどれくらいその線区の重要性を認識していたか、という差にあるような気がするんです。万葉線しかり、貴志川線しかりですが、重要性に気づいた段階でその路線が一般利用者だけではなく自動車利用者にとっても重要な交通機関であることを示せるか、ということのような気がします。
貴志川線の場合、非常にわかりやすい形でそれを提示できたわけですが(並行道路の渋滞の悪化が懸念されることなど)、他線の場合それができたのかというと疑問が残りますし、それは自分自身も複雑な気分であるのは確かです。

よく、「人は大切なものを失ってから初めてそのものの重大さに気づく」といわれますが、あるときは「当たり前」だと思っているから気づかないんですよね。同じ茨城県でも、鹿島鉄道は沿線の補助を受けてとりあえず存続していることを考えると、最終的には地元の利用者、そして住民がどう考えるか…に集約されてしまう気がします。ただ、その考えをまとめる際には、(どっかの大会社の子会社だからといって言い出せない空気を作らずに)必要だと考えるか不要だと考えるか、また必要だと判断して残す場合にどのような対策を持って利用促進を図るか、そういう議論をしなければならないような気がします。

■ ひとと同じ思考ができるコンピュータはできるか?
Simplex's Memoというブログで、「2050年、人間は「不死身」に・・・なれるかも?」と題した記事を読ませていただきました。昔から科学ネタは好きなので(フジテレビの深夜番組「アインシュタイン」をCSで再放送をしていたので、それを全部録画して庫とあるごとに見ているくらい)、首を突っ込んで見たいと思います。
もともとの記事は「2050年、人間は「不死身」に=脳の中身をPC保存」と題された時事通信の記事。この記事によると、以下のことがかかれています。
・2050年に脳内のすべての情報をパソコンに保存できるようになる
・ただし、2050年時点では裕福な人々のみがこのシステムを利用できる見込み。貧乏人(=一般人?)はそれよりもさらに25~30年後(=2075~80年ごろ)になるのではないか
・以上の指摘をイギリスの未来学者イアン・ピアソン氏が予測した。また、同氏は2020年ごろには「意識を持ったコンピュータの開発が可能になる」と指摘、「意識を持ったコンピュータには感情が生まれるだろう」としている。

よく考えてみますと、こういった「科学知識」をよく把握していないことに気づかされます。例えば、「記憶」はどういう方法で固定されているのか(長期記憶は海馬を介して提供される、という話は記憶にあるが)。多分これが分からないと脳内情報をパソコンに取り込めないはずなんですが…。

さて、「意識」を持ったコンピュータができるということですが、これは「自分の状況を把握できる」ことで、人間に非常に近いコンピュータとなるんですが、果たしてそういうものは出来るのか。
で、たまたま先日図書館から借りてきたのは「デジタルを哲学する(黒崎政男著、PHP新書)」という本。この中では、「人間のような人工知能はほぼ不可能」という話が書かれています(第6章参照)。

人間はパソコンの中で「人間として生きることができるか」というのは、人工知能の現在の研究の状況を「デジタルを哲学する」で読み解く限り、難しいのではないか、というのが現在の感想です。ただ、科学は進歩していることから、何かしらの「発想の転換」があり、それまでの前提が大きく崩れて新しい理論が誕生すると、また「違う形」で人間同様のコンピュータが登場するのかもしれません。
この話は、もう一度じっくり語ってみることにしたいと思います。

SFつながりですが、「タイムトラベル」をどう考えるか、という話があります。以前、高校演劇を見ていたときに「タイムトラベル」を取り上げた芝居があったんですね(確かキャラメルBoxの芝居が原作のはず)。そこでは、時間Aよりも前の時間Cでそれまでの「歴史」とは異なる行動を起こすと、時間Aで起きる事柄が変わる…という話だったような気がします。

ある意味、科学は「好奇心の固まり」であるともいえます。この水は何から出来ているんだろう…と言って分子や原子、素粒子を発見していくわけだし(→もう少し普遍化すると「万物の根源はなんだろう?」)、記憶ってどうやって作られるんだろうといって、こぞって研究をしてきたわけだし。
そうやって、一つ一つ「謎」を解き、新たな謎に果敢にチャレンジしながら、「これはこういうことなんだよ」とすべての事柄に対して説明できるまで、ずっと科学は続いていくんだと思います。
「神様のお仕事」で片付けられていた事柄をより具体的に説明する作業、とも言い換えることが出来ますが、この話は別の話。

そんなわけでして、科学ネタを紹介するのも面白いですね。ちょっと考えておきましょう。そして何より、「アインシュタイン」のような番組があると、「現状ではここまで分かっている」ということがチェックできるので、どこかやってくれませんかねえ?…と、単純に「アインシュタイン」の復活を望んでいるだけのような気もする、私なのでした。

…長くなって、すみません…。
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