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対策協議会が考えている事。
カテゴリ: かしてつ問題
2006.3.18付けの常陽新聞および茨城新聞(WEB未掲載)に、17日の県議会予算決算特別委員会の中で鹿島鉄道に関する質問が行われたことが記事として紹介されています。

今回は、この記事を元に鹿島鉄道対策協議会が検討していることを分析してみたいと思います。


記事内容
質問に対しては、県企画部長が回答。以下、概要です。
・DMV導入の可能性を研究する
・鹿島鉄道の定期券代(おそらく通勤・通学とも)がJRに比べて高い、そのための割引を試験的に導入(内容は1か月分の2割を協議会で負担)。
・県企画部長は「鹿島鉄道でも多くの住民によって各種の取り組みが行われているが、 収益に結び付く利用促進策が必要」とコメント。

発表内容:「DMV導入」について
DMV…JR北海道が実用化に向けて開発中の鉄道・道路両用旅客車両。
鹿島鉄道にDMVを導入する場合のメリット・デメリットは当方調べなどによると以下の通り。

<メリット>
・メンテナンス費用・導入費用および輸送にかかるコストの低減が可能。
・鉄道~道路間を直通できるため、現在の鹿島鉄道線と、現在は道路交通が主体となっているエリアを乗り換えなしで結ぶことが可能。
(これによって、例えば石岡駅まで来たDMVがそのまま石岡市内を循環したり、百里基地への直通輸送に充当したり、鉾田~新鉾田間の直結が可能になったりします)
<デメリット(課題点)>
・DMV車両が軽いことから、現在のスプリングポイントでは対応出来ない可能性がある。

個人的には輸送コスト削減の点からは有効ではないかと感じます。輸送力を必要とする時間帯とそうでない時間帯で車両を使い分けることで適切な輸送力を確保しつつ、コスト削減が可能となる気がします。

発表内容:「通学定期の割引」について
高校生の通学定期利用者が、一昨年に比べると10%低下しているとの事。高校生自体の利用も4%の低下を示していることなどから、以下の対応をすることになったもの。
・4月発売分の定期券について、1・3・6ヶ月、学期定期券の各定期券のうちの1か月分に対して、通常の価格から2割を差し引くもの。
・JR~鹿島鉄道線連絡定期券をJR線内で購入した場合は、石岡車掌区(石岡駅)にて鹿島鉄道線内の差額分を払い戻す。

こちらの発表ですが、少なくとも行わないよりは行うほうがよいのは確かだと思います。ただ、実効性が著しく上がるか、というと少し不安な点があるのも事実です。

この会議内容を詳しく確認できていないわけですが、議会の中では全国での取り組み事例を挙げたようで、少なくとも茨城県にはその取り組みに関する事例は把握しているようです。

さて、明日はかしてつブルーバンドプロジェクト実行委員会が主催する「メッセージ発信会」の開催日となります。言うまでもなく、私も向かいますので、それらしき人物が目に入ったら声でもかけてみてください…って言っても私がどういう人物かわからんかもしれませんが(笑)。

ということで、その内容や感想などはこのブログにて紹介することになります。…あ、そういえば沿線高校による演劇もあるんでしたっけね、そっちも楽しみにしています。
ということで、今日はこのあたりで。
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編集 / 2006.03.18 / コメント: 3 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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