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今年の春、消え行くものを送別してみる。
カテゴリ: TransprtNetworkコラム
…先月から今月にかけて、新聞の一部報道では東海道線東京口からの113系撤退や、首都圏からの103系撤退の話題が紹介されています。それに加えて、寝台特急「出雲」や関西線の急行「かすが」の廃止の話題も上っていたりします。
今回は、この春に去ってゆくものをざっと振り返って見たいと思います。…そう、ネタがないんです(笑)。


豊橋鉄道3100形・3700形
正確に言えば「全廃」ではないものの、走行するシーンも乗車する機会もぐっと減ったのは事実だったりします。
名古屋鉄道780形・800形の増備に伴って、3100形6両と3700形1両が引退、半数以上が「名鉄からの譲渡車両」で占められた豊橋の路面電車。

先日「さよなら運転」の訪問記を紹介しましたが、おそらく徐々に解体が進むんでしょうね。残る3102号車の末永い活躍を期待したいと思います。

箱根登山電車の「丘運用」
箱根登山電車といえばあの小さな電車がえっさほいさと山登りをするイメージですが、朝と夜には小田原まで顔を見せていました。私自身も乗車したことがあるんですが、小田急車との「実力の差」を見せ付けられた気がしたのも事実です。
この湯本~小田原間の「丘運用」も3/18のダイヤ改正で中止されることになりました。最大の理由は「バリアフリー化」。中間の3駅はホームを小田急車と共用している駅があり、その共用しているがゆえにホームとの隙間が大きくなっている駅が存在するんです。その「対策」のために輸送力の大きい小田急車に統一する、というのが今回の改正。
「ムーンライトながら」の送り込みの373系に乗りながら、小田原に着くと端っこのほうで休んでいるとざん電車が見られなくなる、というのも少し残念な気もします。

会津鉄道の初期車
会津鉄道転換当時から活躍してきたAT-100形。お座敷車に改造された1両を除く車両が全廃となりました。
あまり話題の遡上には出てきませんでしたが、後継車両への置き換えが進んだ結果、ではあったりします。ちなみに、この「後継車」への置き換えでは個人的にちょっとしたお話があったようななかったような(笑)。そういえば、例の件は「お蔵入り」かしらん?

JRの「なくなるもの」まとめ
別にJRの回し者(特に「東」)じゃないので、一括して紹介しておきますが…。
「出雲」の廃止と103・113系については周知の通り。ここでは急行「かすが」に触れておきましょう。
「かすが」というと、なぜかキハ58系のイメージしかないんですが(しかも「東海色」のね)、実際にはキハ75系が用いられています。奈良~名古屋間を直通しており、一説には「関西本線」の本線の最後の生き残り、という雰囲気もあったようです。
よく考えてみると「よく生き残っていたな」という本数や運転時間帯ですし、廃止となるのはやむをえないのかな、という気もします。

福井鉄道の電車
ここのところよく紹介していますが、4/1から大部分の列車が低床車への置き換えとなります。それに伴って、600・610形の全車両と200形2編成(と思われる)の8両を除いて鉄道線タイプの車両が一掃されることになります。つまり、あの図体がでかい電車が福井市内をうろちょろしなくなる、ということでもあります。
置き換えられたあとの車両はこちらも名鉄路面電車からの移籍車。770・800・800形の合計10編成18両。私が乗車した限りでは、鉄道線車両1両分で輸送力が確保できていた感じがしたので、データイムなどの輸送力としては適正値に収まるんじゃないかな、という気がします。
(もっとも、ラッシュ時には若干輸送力不足に陥る、ということもあって鉄道線タイプの車両がわずかながら残る、ということでもあるんですが)

この「消え行く車両・列車たち」に対して、「これも時代の流れだからね」といってしまうのは多少酷かもしれませんね。ひとつ言えるのは、特にJR東日本首都圏エリアに関しては「ひとつの時代(=国鉄形車両が幅を利かせていた時代)」に幕が下ろされ、次の時代が始まるそのきっかけになる、というダイヤ改正になるんじゃないかな、と思うんですね。
そうして考えてみると、時代の1ページに記されても良い気がするのが今回のダイヤ改正で、JR各社にとどまらずに私鉄各社にもその影響がある改正でもあります。特に東武鉄道には節目となるダイヤ改正ともなるわけで(→JR~東武間の直通特急の設定、本線系統優等列車の原則10両化など)、そういう点でもこの改正は「節目」でしょう。
そういう「節目」に立ち会えるのは、もしかすると幸せなことかもしれませんね。
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編集 / 2006.03.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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