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沿線地域の状況について
カテゴリ: かしてつ問題
予定を変更して日帰りで石岡に行ってきました。いくつか聞いてきたことなどを総合してまとめておきたいと思います。


その1:「最大の渋滞ポイント」
鹿島鉄道の並行道路の話からまずはしておこうと思います。
言うまでもなく、国道355号線がその「鹿島鉄道の並行道路」ということになるのですが、この並行道路の渋滞具合を見てこよう、ということで、「山王台交差点」に行ってきました。

山王台交差点は、前述の国道355号線と国道6号線(水戸街道)が合流する地点です。国道355号線はこの先「恋瀬橋北」交差点付近まで共用区間となり、再び分かれていきます。
(もっとも、このルートでは最短ルートではないので、途中の交差点を右折するルートを取りますが)

さて、山王台交差点。土曜日(昨日)の午前10時半過ぎに行ったのですが、この時間帯でも渋滞は激しいようです。山王台交差点から、JR常磐線と鹿島鉄道を越える陸橋部も片側1車線の道路であることや、その先に主要道路との交差点を抱えていることなどが原因となって渋滞が起きているようです。
国道355号線からは、水戸街道東京方面行きに合流する車が大半を占めていますが、陸橋上には水戸街道(水戸方面)からやってきた車両も居ますので、信号1サイクルでの自動車通過量はそれほど多くならないようです。

したがって、この状況がさらに悪化するような事態になれば、国道355号線(東田中~石岡間)を避けて路線バスを設定するか、定時性を損ねた路線バス運行しか行えなくなる、ということになります。
(以前も紹介しましたが、当方がよく利用する梅70系統柳沢駅~青梅車庫線も、運行時間帯によって所要時間に大きなばらつきが出ます。また、「定時性」という観点からは非常に厳しいものがあるのも事実です。特に、「運行上不安定になる箇所」がこのようにあると、実際問題として「定時性」はほぼない、と考えるのが妥当かもしれません)

※ ちなみに、山王台交差点へは、石岡駅改札をでたあと、左手の跨線橋を渡り、右手に進んでいきます。「ヤマダ電機」のそばの交差点が「山王台交差点」です。

その2:「しばのや」さんで廃線報道後の様子を伺う。
山王台交差点の状況を確認後、石岡・中町商店街にある酒屋さん「しばのや」さんで、廃線報道後の様子を伺ってきました。

話によると、こんな状況のようです。
・廃線報道が出てきたことにより、「廃止される」ことに対して実感が湧いてきた。(沿線住民の方の一部では、「なんだかんだ言って存続されるんでしょ」という考えを持っていた方も居たとの事)
・一部では廃止報道によるショックなどはある模様。

話の中では、「鹿島鉄道」という会社にこだわらないで、鉾田線を引き継いで運行してくれる会社があれば、その会社を支援してもよいのではないか、という話や「募金」のようなもので支援できないか、という話が出ている、との事でした。

また、鹿島鉄道の「石岡南台」駅周辺の方の話によると、「利用するのは常磐線を利用して都心に向かうケース」がほとんどながらも、「鹿島鉄道に乗れば石岡まで2分で着く」のに対して、仮に鹿島鉄道がなくなると「バスやタクシーを使わねばならず、それならば自家用車で…」という状況になりかねない、という話もあるようです。

ちなみに、「廃止」というキーワードに関していくつか説明をしてきたこと、「茨城県」の対応に関する話をしてきたこと、また、存続に関しては「小美玉市(小川町・美野里町・玉里村が合併してできる市)」の市長選がひとつのポイントになるのではないか、という話も出ておりました。
しばのやさんには「あきらめないで、がんばりましょう」という言葉を伝えておきました。

そんなわけで、日程の都合で日帰りにしてしまいましたが、ざっとまとめるとこのような状況です。

「廃線報道」がきっかけとなって、無関心だった人が関心を持ち始めた、という事は確かなようです。したがって、これらの人々の意見や気持ちをどういう形で鉄道事業者の「収入」として、また「沿線住民の意見」として出せるのか、にかかってくる様な気がします。

…こりゃあ九州に行っている場合じゃないな、ってのが正直な感想でもありますが(笑)、引き続き状況については報告して行きたいと思います。
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編集 / 2006.02.26 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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