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鹿島鉄道存続のために私たちは何が出来るのか?~茨城新聞の報道を受けて~
カテゴリ: かしてつ問題
お昼。ちょうど我が家ではラーメンを食べようと思っておりました。そこに電話が鳴りまして、母が電話に出るとどうやら私に用事があるらしいとの事。
…代わると、茨城・石岡からの電話。話を聞くとどうやら、鹿島鉄道が廃線の意向を示したようだ、との事。

その話を聞いたときはまあ、例えるならば「好きな人にふられる瞬間」って言うんですかね、あんな感じですよ、はい。

とりあえず今日は、そのニュースを伝えた茨城新聞記事を元に、「鉄道ファンが出来ること」を考えて見たいな、と思います。


ニュースの内容
茨城新聞2/17付け記事によると、以下の通り。
・鹿島鉄道が鉄道事業の廃止の方針を決定。20日の「鹿島鉄道対策協議会」にて正式表明の見通し。
・最大の理由は関東鉄道の経営支援打ち切りが決定(1/27の関東鉄道取締役会で決定したことによるもの(打ち切り決定の理由は、関鉄の経営状況がTX開業によって厳しい状況に陥っていること)。
・対策協議会は3月中に支援のあり方を検討するとの事。

主な内容は以上の通り。このニュースから読み取れるのは以下の点。
・関東鉄道は2007年度以降は鹿島鉄道への支援は行わない。
・行政側の支援策などは未定。
の2点。

今すぐにもできることは「かしてつに乗る」事。
2/11のこと。鹿島鉄道にKR-500形の2両編成が走ったわけですが、このときにたまたま撮影に行った際に見かけた光景。

「鉄道撮影のために自動車で来る人々」

例えば常陸小川~四箇村間のポイント。撮影している人の近くにはそれらしき自動車が止まっているケースも見受けられます。列車は1時間に2本もあるのに、それを使って撮影に来ない。
これに関する最大の問題は「自分で自分の首を絞めている」事。いや、自分だけではなく、存続させてほしい、と願って行動を起こしている人々の首さえも絞めているわけで、そのような方々に「鉄道ファン」って言ってほしくない…そう感じるんですね。

石岡~常陸小川間は370円ですが、この370円の収入があるかどうか、一人一人が鹿島鉄道に乗ったうえで撮影に来る、ということをすれば、そのことによって鹿島鉄道の存続につながるきっかけを作ることも出来るわけですね。

おそらく、そこまで考えて行動されていないんじゃないか、と思うんです。時間的制約などあるかもしれませんが、そのような趣味活動って社会的にはどうなんでしょ?って思ったりします。

長くなりましたが、この項でのポイントは、なによりも「鉄道に乗ること」か存続のための第1歩であり、鉄道趣味に携わる人たちはそれをしなければいけないのではないか、そう感じます。

短期的存続方策は「利用」に尽きるけれど…
問題はどうやって利用してもらうか、ということだと思います。
これまで他地域で「公共交通活性化」に関する記事をこのブログで取り上げてきていますが、個人的に注目したいのは「買い物利用」じゃないかと思うんですね。
以前から紹介していて、昨日も取り上げた「公共交通利用による買い物での割り引き」ってのはいいと思うんですよね。これは一つできるんじゃないか。

もうひとつのポイントは「残ってほしいけれど…」と考えている人たちをどう動かすか。さらに言えば、こういう人たちから何らかの形で収入を得ることができないか?

個人的には地元が盛り上がってこないと岐阜の事例を引き合いに出すまでもない状況になりかねないので、私自身も様々な形で動いていく方針でいます。本当の鉄道愛好家のみなさんなら、この気持ち、分かっていただけますよね?
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編集 / 2006.02.17 / コメント: 0 / トラックバック: 1 / PageTop↑
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