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TNH2005.12.31版-今年もご愛顧ありがとうございました。
カテゴリ: Transport News Headline
2005年最後のニュースをお届けしたいと思います。…それにしても、あんまり大晦日らしい大晦日を迎えていない気がするのは私だけでしょうか(苦笑)。


南海貴志川線のお話
毎日新聞和歌山版12/28付け記事より。

よくよく考えてみると、「存続運動」って常に行っていないと鉄道存続って難しいんですよね。それは国鉄転換第3セクターで今年3社廃止が決定したことがその証拠のひとつにあるように思えます。
まあ、私なんかそうなんですが、「あって当たり前」と思っていたものがいざ無くなった時のこと…ってなかなか考えませんし、「なくならないだろう」なんて楽天的に考えたりなんかもします。ただ、いざなくなったときに「失ったものは大きい…」と感じるケースも多々あるわけで、そういうことを考えると、今後こういうローカル線存廃問題の話って増えてくるように思えます。

今年の後半は特に「どうやったら残せるか?」というものを考える機会が非常に多くありましたが、結局のところは「常日頃から必要としている人」となるケースが多い地元の住民が考え、その上で各方面に尊属のための運動などを考えていく必要がある様な気がします。

そういった点では、この南海貴志川線や万葉線、えちぜん鉄道のようなケース、岐阜路面電車線や日立電鉄のような廃止に至ったケースを分析し、「残していくためにはどのように動く必要があるのか」を考えていく必要があるのでしょう。

茨城県の路線バス廃止の話。
鉄道の場合、存廃の話を訴状に上げる機会が必然的に増えるのですが、バスになるとどうしてもごく限られた地域の話になってしまうケースが多いようです。もっとも、近年では鉄道線廃止のニュースすらもローカルニュースになりつつありますが…。

道路運送法の改正。鉄道事業法の改正と同じ「参入・退出の自由」の観点から路線認可が届出制になっています。バスの場合は鉄道と異なり、半年の猶予を持てば路線廃止が行える点が異なります。
で、茨城新聞12/31付け記事によると、今年度の茨城県内路線バス廃止が45系統175kmに及ぶのだとか。2006年度も17系統約69kmが廃止を検討しているとの事。

ポイントとしては、鉄道と同じ…でしょうね、おそらく。やはり、何らかの形で自家用車から公共交通への転換…ということになるのでしょうけれど、そうなるとおそらく町の構造自体も手直しする必要がでてくるでしょう。
と同時に、鉄道がバスと異なるのはバスが「最後の公共交通」手段である、という事。これより小規模となるとタクシーがありますが、民間の通常のタクシーでは費用が高くつきかねない懸念があります。

小規模輸送+公共交通的性格を兼ね備えたもの、となるとジャンボタクシーによる輸送やそのほか様々なものを考えていく必要があるでしょう。少なくとも、「生活の足」の確保を行政が行わなくてよい、という状況ではなくなりつつあります。

青いリストバンドでかしてつ支援。
12/29付け常陽新聞より。
「かしてつブルーバンドプロジェクト実行委員会」なるものが11月に誕生したそうで、その実行委員会がシリコン製リストバンドを製作、1月下旬から販売等を行うとの事。

ちなみに、個人的に目をつけたのはその「ブルーバンド」ではなく(苦笑)、カスミという「スーパーマーケット」がこのプロジェクトに協力している事。
広報曰く、「お客さんの利便性に寄与するため、また地域密着型企業として協力する」とコメントしている。…このつながりを「かしてつ利用者へ還元」できないだろうか…と個人的には思ったりします。

以前挙げたと思いますが、広電の子会社である「マダムジョイ」(でしたっけ?昔の「広電ストア」ですけど…)で広電電車の150円乗車券をスーパーで一定以上の金額を購入した人に対して渡しているんですよ。こういったシステムを作れないだろうか…。なんて思ったりします。

名鉄510形の保存は谷汲で。
廃止直後から「どこに保存するのか」話が尽きなかった車両のひとつがこの510形。一足先に廃車となった1両は美濃市で保存されており、昨年夏訪問してきたのは(私の)記憶に新しいところです。
廃止直前まで活躍していたのは2両。廃止直後には岐阜市内で保存だのなんやかんやと騒いでいましたが、最終的にはこのうちの1両が谷汲での保存、となりそうです。

岐阜新聞12/31付け記事より。
「赤白電車友の会」が行ってきた募金活動で約80万円が集まり、残る70万円を揖斐川町(谷汲駅の所在地)などが出資することになり、これでめでたく谷汲駅での保存に移されることとなりました。
今後の課題は「車両の整備・維持」だとの事。

まあ、個人的には一回谷汲行きたい…と思っているのですが、なかなか順番が回ってこない場所ではあります。ただ、樽見鉄道に乗りがてら行くのもいいのかなあ…なんて思う今日この頃です。

今年もあと2時間を切ってきました。まあ、どーせ来年になれば誰かがきっと「今年もあと365日をきってしまいましたねえ」なんて使い古されたコメントを言うんでしょうねえ。あと、間違ってもフライングしないようにね(と釘をさしてみたり)。

今年は本当に公共交通にとって試練の1年でした。まだ羽越線の事故に関しては続いていますが、来年は公共交通でこのような事故が起こらないような年にしたいですね。本当に。

ということで、今年もご覧いただきありがとうございました。たまに更新を休んだりしていてがっかりされたケースもあるかもしれませんが(?)、来年もそういう雰囲気で記事を書くことになると思います。来年もご愛顧のほど、よろしくお願いします。南海貴志川線のお話
毎日新聞和歌山版12/28付け記事より。

よくよく考えてみると、「存続運動」って常に行っていないと鉄道存続って難しいんですよね。それは国鉄転換第3セクターで今年3社廃止が決定したことがその証拠のひとつにあるように思えます。
まあ、私なんかそうなんですが、「あって当たり前」と思っていたものがいざ無くなった時のこと…ってなかなか考えませんし、「なくならないだろう」なんて楽天的に考えたりなんかもします。ただ、いざなくなったときに「失ったものは大きい…」と感じるケースも多々あるわけで、そういうことを考えると、今後こういうローカル線存廃問題の話って増えてくるように思えます。

今年の後半は特に「どうやったら残せるか?」というものを考える機会が非常に多くありましたが、結局のところは「常日頃から必要としている人」となるケースが多い地元の住民が考え、その上で各方面に尊属のための運動などを考えていく必要がある様な気がします。

そういった点では、この南海貴志川線や万葉線、えちぜん鉄道のようなケース、岐阜路面電車線や日立電鉄のような廃止に至ったケースを分析し、「残していくためにはどのように動く必要があるのか」を考えていく必要があるのでしょう。

茨城県の路線バス廃止の話。
鉄道の場合、存廃の話を訴状に上げる機会が必然的に増えるのですが、バスになるとどうしてもごく限られた地域の話になってしまうケースが多いようです。もっとも、近年では鉄道線廃止のニュースすらもローカルニュースになりつつありますが…。

道路運送法の改正。鉄道事業法の改正と同じ「参入・退出の自由」の観点から路線認可が届出制になっています。バスの場合は鉄道と異なり、半年の猶予を持てば路線廃止が行える点が異なります。
で、茨城新聞12/31付け記事によると、今年度の茨城県内路線バス廃止が45系統175kmに及ぶのだとか。2006年度も17系統約69kmが廃止を検討しているとの事。

ポイントとしては、鉄道と同じ…でしょうね、おそらく。やはり、何らかの形で自家用車から公共交通への転換…ということになるのでしょうけれど、そうなるとおそらく町の構造自体も手直しする必要がでてくるでしょう。
と同時に、鉄道がバスと異なるのはバスが「最後の公共交通」手段である、という事。これより小規模となるとタクシーがありますが、民間の通常のタクシーでは費用が高くつきかねない懸念があります。

小規模輸送+公共交通的性格を兼ね備えたもの、となるとジャンボタクシーによる輸送やそのほか様々なものを考えていく必要があるでしょう。少なくとも、「生活の足」の確保を行政が行わなくてよい、という状況ではなくなりつつあります。

青いリストバンドでかしてつ支援。
12/29付け常陽新聞より。
「かしてつブルーバンドプロジェクト実行委員会」なるものが11月に誕生したそうで、その実行委員会がシリコン製リストバンドを製作、1月下旬から販売等を行うとの事。

ちなみに、個人的に目をつけたのはその「ブルーバンド」ではなく(苦笑)、カスミという「スーパーマーケット」がこのプロジェクトに協力している事。
広報曰く、「お客さんの利便性に寄与するため、また地域密着型企業として協力する」とコメントしている。…このつながりを「かしてつ利用者へ還元」できないだろうか…と個人的には思ったりします。

以前挙げたと思いますが、広電の子会社である「マダムジョイ」(でしたっけ?昔の「広電ストア」ですけど…)で広電電車の150円乗車券をスーパーで一定以上の金額を購入した人に対して渡しているんですよ。こういったシステムを作れないだろうか…。なんて思ったりします。

名鉄510形の保存は谷汲で。
廃止直後から「どこに保存するのか」話が尽きなかった車両のひとつがこの510形。一足先に廃車となった1両は美濃市で保存されており、昨年夏訪問してきたのは(私の)記憶に新しいところです。
廃止直前まで活躍していたのは2両。廃止直後には岐阜市内で保存だのなんやかんやと騒いでいましたが、最終的にはこのうちの1両が谷汲での保存、となりそうです。

岐阜新聞12/31付け記事より。
「赤白電車友の会」が行ってきた募金活動で約80万円が集まり、残る70万円を揖斐川町(谷汲駅の所在地)などが出資することになり、これでめでたく谷汲駅での保存に移されることとなりました。
今後の課題は「車両の整備・維持」だとの事。

まあ、個人的には一回谷汲行きたい…と思っているのですが、なかなか順番が回ってこない場所ではあります。ただ、樽見鉄道に乗りがてら行くのもいいのかなあ…なんて思う今日この頃です。

今年もあと2時間を切ってきました。まあ、どーせ来年になれば誰かがきっと「今年もあと365日をきってしまいましたねえ」なんて使い古されたコメントを言うんでしょうねえ。あと、間違ってもフライングしないようにね(と釘をさしてみたり)。

今年は本当に公共交通にとって試練の1年でした。まだ羽越線の事故に関しては続いていますが、来年は公共交通でこのような事故が起こらないような年にしたいですね。本当に。

ということで、今年もご覧いただきありがとうございました。たまに更新を休んだりしていてがっかりされたケースもあるかもしれませんが(?)、来年もそういう雰囲気で記事を書くことになると思います。来年もご愛顧のほど、よろしくお願いします。
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