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TNH2005.12.16版-大掃除はつらいよ…
カテゴリ: Transport News Headline
すごい雪ですねえ。…まっさか私が久しぶりに大掃除をしたから…ってわけではないですよねえ(苦笑)。

今日も、ニュースを取り上げてみたいと思います。


東武・東京メトロ・東急 2006.3.18ダイヤ改正
ということで、上記3社局のダイヤ改正概要が発表されています。対象線区は以下の通り。
・東急…東横線・田園都市線・大井町線
・東京メトロ…半蔵門線
・東武…伊勢崎・日光線
今回は、系統別に紹介していきます。

東急東横線
・平日朝横浜方面行き通勤特急を3本増発、うち2本は急行からの変更。
・平日朝渋谷方面行き通勤特急を4本増発。うち3本は特急・急行からの変更。
・平日17時~20時半ごろ(横浜基準)の特急を通勤特急に種別変更。
そのほか、早朝・朝に行き先変更が行われます。

大井町線(一部田園都市線)
・朝ラッシュ時、二子玉川駅発の列車の入線時刻を早めてホーム上の混雑を緩和。
・土休日に大井町~中央林間間直通列車を運行。田園都市線内は急行運転で、中央林間発は9時台に3本、大井町発は20~21時台にかけて3本(いずれも発駅基準)運行。使用車両は大井町線用5両編成。

半蔵門線・田園都市線(伊勢崎線直通列車含む)
(田園都市線関係)
・平日・土休日早朝に急行を上下各2本増発、長津田→中央林間行きの初発列車の時刻を繰上げ。
・平日19~23時台に渋谷方面行き急行4本、20~24時台に中央林間方面急行4本、普通3本を増発。
・土休日のみ、急行を南町田に停車。

(東京メトロ関係)
・データイムの清澄白河折返し列車(1時間当たり4本)のうちの2本、朝ラッシュ時の半蔵門止まり3本と清澄白河止まり1本を押上まで延長運転。
・田園都市線内増発に関係して、早朝(終日)・深夜(平日)の列車を増発。
・平日朝8時・10時に設定されていた押上→渋谷行き計2本を22時・23時台に変更(朝は減便、深夜帯に増発)。

(東武線関係)
・半蔵門線~伊勢崎線直通範囲を「東武動物公園」から「久喜」に変更(日光線「南栗橋」には変更なし)。
・直通列車を増発(データイム・平日夕ラッシュ時をそれぞれ10分間隔に変更)

東武伊勢崎線系統
一般列車
・直通列車増発に伴い、直通列車を主体としたダイヤに変更。
・列車種別の称号を変更(後述)
・朝ラッシュ時の直通列車を1本増発(北千住止まりを変更)
・データイムは直通列車が優等列車となるほか、北千住~浅草間に普通列車、浅草~久喜間に区間準急を設定。また、浅草~久喜・南栗橋以遠の直通列車(日光線方面快速・特急を除く)を廃止。
・朝夕を除き、伊勢崎方面~浅草方面では「太田」「久喜」「曳舟」で、新栃木~浅草方面では「南栗橋」「曳舟」でそれぞれ乗換が発生することになります。
・浅草基準で、館林・新栃木・南栗橋の書く行き先の最終列車を繰り下げ。
・スペーシア→宇都宮線の乗り継ぎ最終列車を1時間繰り下げ。
・伊勢崎線太田~伊勢崎間、佐野線・桐生線でワンマン運転を開始。
・従来の日光線直通快速の大部分を区間快速(東武動物公園以北各駅停車)に変更。

特急列車
・新宿~日光・鬼怒川温泉間直通特急運行開始
・りょうもうの一部を久喜に停車。
・スペーシアのうち、朝上り1本(新栃木発)と夜1本(春日部行き)を増発、現在春日部行きとなっている夜1本を新栃木まで延長。
・りょうもうの午前中下り列車2本を増発。
・金曜・土休日運転のりょうもう(浅草19:45発)を終日運行に変更、夕方の太田発1本を増発。
・データイム時間帯のりょうもうの運転時間帯を見直し。
・列車種別見直しに伴って「しもつけ」「きりふり」を特急に格上げ。料金は現状どおり。
・平日21:30発南栗橋行き特急「きりふり」を新設(浅草・北千住から乗車する場合のみ特急料金300円を徴収)。
・急行「ゆのさと」(273・276号)を廃止。

以上が概要です。あまりにも量が多いので、必要であれば各社のリリースをご覧下さい。

なお、列車種別変更ですが、以下のように変更されます。
改正前改正後
特急(※1)特急(※1)
急行(※1)
快速快速
(新設)区間快速
通勤準急急行
準急区間急行
区間準急(※2)準急
区間準急(※3)区間準急
普通普通

※1:別途料金が必要な優等列車です。改正後の急行列車には料金はかかりません。
※2:半蔵門線からの直通列車
※3:伊勢崎線内の列車

今回の改正のポイントをまとめておきます。
・大井町~田園都市線直通列車
→おそらく長津田からの回送列車を有効利用したんだろうと思うんですが(笑)、複々線化を先取りしたような雰囲気ですね。
・半蔵門線押上~清澄白河間の列車増発
→30分に1本ですが、これまでのことを考えると少しは前進したのではないかと感じます。ちなみに、データイムでは10本/時となり、平均運転間隔は6分となります。まあ、おそらくこんなにきれいにはならないでしょうけれど(笑)。
・東武線全般
→一般列車のダイヤに関してかなり大鉈を振った感があります。
・東武線直通列車増発/乗り換えの発生
→50050系の増備はこれに起因したものだったみたいですね。おそらく、北千住~東武動物公園付近までの混雑とそれ以遠との格差を是正するためには仕方のないことかもしれませんね。
・快速の区間快速化
→…東武動物公園から各駅停車ってのはきつい様な気がしなくもなかったり…。ちなみに、資料では「新栃木~南栗橋間」の列車停車回数増加を強調しています。

今回の改正で、ひとつは伊勢崎線の混雑区間である複々線区間などの輸送力を飛躍的に向上することが可能になります。従来の優等列車が6両だったのに対して、改正後の優等列車が10両編成がメインとなるのが主な理由です。
ただ、その一方で末端区間のワンマン化などの影響で従来の浅草からの通し運転が朝夕を除き廃止となります。
おそらく「見慣れない電車」が改正後には大挙してやって来るわけで、その辺りはしっかりと説明しないとまずいのかもしれません。

最後に。おそらく、今回の改正で直通用車両の使用量が大きく増加することから50050系の導入に至った、ということやこれに伴って地上線専用車の一部が余剰となり、玉突き転出してローカル線の旧型車置き換えや8000系の廃車が発生するのでしょうね。…それにしても、東武に関して言うと縁がなさ過ぎるよなあ…。

鹿島鉄道の「署名」
常陽新聞12/16付けから。
鹿島鉄道への公的支援の継続を求めた署名1万176筆と陳情書を、かしてつ応援団(鹿島鉄道沿線中高生徒会連絡会)のみなさんが石岡市長(鹿島鉄道対策協議会会長)へ提出したとの事。

受け取った助役のコメントが新聞に載っていますが、「この署名は鹿島鉄道対策協議会で披露させて頂く」とのこと。…当たり前じゃないんですか?と首を傾げてみたくなったコメントだったりします。
ちなみに、続く22日には関東鉄道本社に支援要請を行う予定。

さて、同じ話を何度も繰り返してしまいますが、仮に「存続」が可能だったとして(…って書くと各方面から怒られますが…可能に決まってるじゃん、ってねえ…)存続させる方法を持っていく必要があります。一定の費用負担はやむをえないにしても、その赤字解消策を鹿島鉄道・地域・行政とももう少し真剣に考えなければならない気がします。
(もっとも、現状では住民が入って意見するような状況になってきていないのが悲しいのですが…)
以前にも書いたように、地元でも存続させたい、でも利用する機会がないんだよなあ…と考える人には存続させるためのサポーター制度を導入するとか、買い物で利用する場合には「買い物乗車券」のような形で割り引くとか(購入後に一部区間の無料乗車券を渡すとか)、存続する方向へ向かわせるための対策をもっと考える必要があるようにも思えるんですけれどね…。

しなの鉄道、新造車投入へ
しなの鉄道ホームページより。
老朽化した最後の直流急行形電車である169系の代替車両として、新造車を投入する方向に向かったとの事。一時は東西線5000系を入れるんじゃないかとかなんとかいわれておりましたが、結果的にはこうなったみたいです。
で、しなの鉄道はその新造車に対する意見を募集しています。コンセプトは以下の通り。
・ワンマン対応車。
・シンプルなデザイン
・2両1編成。
…価格を安くするシンプルなデザインといったらJR東日本のシリーズ、ってことになりかねませんが、個人的にはヤダ(笑)。費用面からどうだかよく分からないのですが、外装はおそらくどこかの鉄道会社との共通デザインを採用するほうがよい様な気がします。…313系(JR東海)ならこれから増備することが決まっていることだし、コスト面ではある程度抑えられるのではないでしょうかねえ?(中央西線もおそらく準寒冷地仕様になっているはずだから、そんなに気にしなくてもいい様な気がします)
まあ、趣味っぽい意見は抜いておいて、純粋に利用者の意見として回答していただければなあ…と思う次第です。

高千穂鉄道、やっぱり存続は危うし…
宮崎日日新聞より。
高千穂町長(高千穂鉄道社長)が15日県庁を訪問、知事と面会しており、部分運行についても「第3セクターでの運営は難しい」とコメント。

まあ、詳細は省いておきますが、結局の所、おそらく「採算面」でしか鉄道存廃の有無を決定できない…ということなんでしょう。まあ、鉄道が開業してきて以来、一貫して「独立採算」というものが下地にありました。それは今でもほとんど変わっていないところが多い気がします。
「公共」交通でありながら、「独立採算」をしなければならない…その中には「交通政策」としての公共交通の位置づけは見えてきません。
岐阜市長の「苦渋の決断」としたコメントと同様、この記事の中で宮崎県知事は「心情的には大変残念だが、仕方がない」と決定に理解を示すコメントをしている。…なんとなく、岐阜の決断のときと同じものを感じます。

ちなみに、くま川鉄道も水害で不通になった後に復旧したケースではあるのですが、そことの明暗が「県の違い」で決まった…とは思いたくないのですが…。

手元にある2005年10月の時刻表。これを開くと、2005年10月1日改正の時刻表が掲載されています。しかし、当然ながらこの改正前に水害が発生、不通となってしまいました。このまま全線廃止となると、このダイヤは「幻のダイヤ」と化してしまうのでしょうか…。

ということで、今回はこの辺で。
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編集 / 2005.12.16 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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