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【京成・北総】値下げ活動だけじゃ意味がない。
カテゴリ: 鉄むすガイド
先日ニュースになった「北総線運賃」に関して、国を訴えた、という件について軽く。
(最初はものすごく分析して書こうと思ったんだけど、うまくまとめきれなかったのが半分と、もう一つは「どれだけ書いても、おそらく両者は平行線のまま」だと思ったのですよ。だから、軽く)

個人的に簡単にまとめると、「値下げ活動をする」こと自体に異論は無いのですよ。安くなるんだったらそれにこした事は無いと思うので。だけれども、果たして「国に訴える事」や、株主総会でチラシ配りをする事だけでいいのかどうか。
鉄道会社からしてみれば、「増収にならない業務」に手を出したがらないのは企業として当然の事で、値下げという「減収要因にしかならない」事柄に対してすぐ「はい」とは言えないと思うのですね。

ましてや「天下りが~」とか言ったら、向こうの態度は硬直するに決まってるじゃないですか。
現状を考えると、どう見ても「企業vs住民」の対決構造にしか見えず(こういうのを「噂の東京マガジン」が取り上げるとよけい質が悪くなるんだよなぁ…笑)、個人的にはいい状況ではないと思うんですよねぇ。

結論として、今千葉ニュータウンの皆さんがしなければならない事は、「増収策と値下げ活動」を同時に行うこと。ちょっとくらい運賃が高くても住みたい、と思う街じゃないから引っ越す人がいる訳だし(つとめの場合は支給される定期券に関しての問題もあるけど)、単純な「値下げ運動」だけではなく、その街の魅力を高める行為を同時に行っていってほしいと思うのです。
(値下げのやり方だって、今のような一律値下げだけじゃなくって(市民税を他地域に住んでいる人にも還元している形になるのは、まずいかな、とおもうケースでもあるので)地元の沿線住民にしぼる、という形もあるでしょう。いずれにしても、「社会実験の一環であり、一定の成果を生んだ場合は事業者に対応を求める」くらいの姿勢で臨んでも良いのではないでしょうか?それなら、異論はないのですが)
値下げを求める行為は現状、会社が黒字基調でありかつ、廃止になる要素がないからできる事である、というのを忘れないでほしいと思います。今の「事業者vs住民」の対決姿勢のままでは、いい結果は全く生まないと思います。

ピンチなんだけど、実はチャンスでもあります。千葉ニュータウンの町づくりと鉄道の位置づけを見直すチャンスだと思いますので、もう少し広い視野で今回の問題にあたっていってほしいと思います。
「値下げ活動だけじゃ意味がない」。これが私の結論です。
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編集 / 2010.08.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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