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【茨城】5年前の記憶を思い返す。
カテゴリ: 雑記
6/6に行われた「萌酒」のイベントで、さりげなく参加していた「石岡酒造」の商品「いしおか「恋瀬姫」」なる商品。
確か、「恋瀬姫」というか「恋瀬橋」って昔の民話に基づくものなんだよね、って思い出したのですけれどね。…キャラクターには物語が重要、って話は十分生きそうなんだけどね。
でも、どんな話だったけ、うーん。

そう、なぜそんな話を知っているかと言えば、5年前、私と石岡にはつながりがあったからなのでした。

石岡から鉾田までを結んでいた鹿島鉄道と石岡市の活性化と鉄道存続のために、努力していた人がいました。
普段は石岡の商店街の中心でカフェを営み、時々沿線の常陸小川駅の貨物ホームで出張カフェをしていたその方。その出会いは、いろんな意味で忘れられない出会いとなったのでした。

2006年2月に鹿島鉄道が廃止を発表。4月には石岡南台駅でイベントを行ったりもしたのですが、最終的には廃止となってしまいました。
「かしてつ応援団」や廃止発表後に始まった地元住民の動きは比較的知られているはずですが、廃止前からこのような動きを見せていた、という事実はどれくらいの方が覚えているのか…。

商店街の中の酒屋さん(そう、ここも酒屋さんだった)にもお世話になりました。

2007年12月。
鹿島鉄道がなくなってからの石岡がどんな様子なのかを見に行く事にしました。
結論から言うと、これ以来茨城に行く事は皆無に等しくなってしまいました。
気づいたんですね、私はもう必要ない、ってことに。

もう茨城県もほとんど行っていません。唯一の例外は竜ヶ崎市に用事があったときと、ひたちなか海浜鉄道に乗るとき。あのエリアに行くと、どうしても鹿島鉄道を軸に成り立っていた人間関係が壊れてしまったときの悔しさと空しさ、無力感を思い出してしまうのですね…。

たまたま、今日思い立って今の石岡の様子を改めて検索してみました。
残っているお店、なくなっているお店…。最後に訪れてからもう3年近く。
でも、もう一回行ってみようか、と言われると、ものすごく躊躇する。

果たして、行く意味はあるのだろうか、と。

~~~
なんでね、こんな話を改めて書いたかというと、町づくりを成功させるのは大変だ、という事が一つ。いろんな人のいろんな考えがあるから、それを上手にすりあわせていけるだけの力が必要なのかなあ、と。
それと同時に、失敗してしまうと、大事なつながりを失う事にもなりかねないと思っているのですね。結果、私は石岡に行く意味を失ったんだけど、それは同時に「会うべき人がいなくなった」ってことだと思うのね。それがあまりにも寂しすぎる、って。

栗橋では同じ轍は踏まないぞ、と思いつつ、大切な仲間が増えつつあるから、できる限り応援していきたいなあ、と思うのです。そうじゃないと、絶対あとに続く街が出てこないから。
(「鉄道むすめ」でうまく行かなかった、となったら、それは鉄道むすめ、というシリーズ全体にも影響を及ぼすことになりかねない、と思っています。好循環にしていくためには、栗橋がまずうまく行かない事には始まらないぞ、と)
その背後には、こんな思いがあるんだ、って事をちょっととどめていただけるとうれしいです。

いつか、石岡にも行くきっかけができたらいいなあ、と思いつつ。
では、また。
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編集 / 2010.07.06 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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