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石岡のおまつり体験記 第2部「つくばエクスプレスと関鉄とかしてつ」
カテゴリ: TransprtNetwork特集
第2章では、直接お祭りとは関係ない部分(=私の趣味で立ち寄った場所など)の話をしてみたいと思います。

一応、「つくばエクスプレス」に乗るのは石岡に行くついで(しかも泊りがけのとき)と心に決めていたら、想像以上に早く乗車することが出来たんですね。来年初頭くらい…と思っていたので、それはそれでよかったですよ。


●つくばエクスプレスの130km/H
朝8時50分、北千住駅。今回秋葉原を選ばずに北千住をスタート地点にしたのにはいくつか理由があります。
・自宅~都心間の移動経路を西武経由にしたため、秋葉原へ出るより北千住のほうが近い。
・そんでもって運賃も安い(笑)

ホームに上がって秋葉原よりで撮影開始。ヘッドマークをつけた編成が数編成運行されていて、それをメインに撮影していたりしました。まあ、ご存知だとは思うんですが、車両の見た目は同じですが電源の対応具合で形式上は2種類に分けられています。
TX1000系…直流で電化されている区間のみ走れる車両。
TX2000系…交流区間・直流区間ともに走ることが出来る車両。
電源は守谷から南が直流、北が交流。なぜこういうことになるのか。

一言で言うと、「直流だと迷惑をかける」から。
石岡の先、柿岡という場所には「地磁気研究所」というものがあります。この地磁気を観測する際、直流電化だと観測に影響を与えてしまうということで、一定の距離の範囲内では鉄道電源の種類が交流に限られています。
常磐線の普通電車や「スーパーひたち」に乗車していると、取手~藤代間で車内の照明の大部分が消えたり、冷房装置の類が止まったりします。これも前述の理由で電源方式を切り替えるからで、その切り替え区間を通過するとき、照明が消えたりします。

さて、北千住から快速電車で守谷へ。
南流山付近まではトンネル区間が多いものの、速度はなかなかのものです。ただ、その先も含めて「130kmで走っているんだなあ」という実感は今ひとつでした。それは、単純に風景が流れていくことも多分に影響していると思います。

つくば。ちなみに、旧筑波鉄道の駅とは異なるところにあります。
駅からすぐにあるのはエキスポセンター。当日は臨時休館日だったので訪問はまたの機会、ということに。
ただ、ロケット(H2ロケットですよねえ?)やつくば科学博時代の遺構らしきものが点在しています。
今回は時間の都合で大して見ていないので、折を見て再訪問してみたいと思っています。

●関鉄のTMライナー
無論、つくばから石岡までは高速バスでの移動となりました。水戸行きのTMライナーが常磐道上の石岡バス停に止まる様になりました。TX開業によるダイヤ改正で新登場しており、私以外にもつくば~石岡間の需要はあるようです。
もっとも、JRや鹿島鉄道の石岡駅とは20~25分程度はなれています。私のように小田原~名古屋間を立って移動しよう、という気力があるならいざ知らず、そうでない方には若干お勧めできないかもしれません。ただ、その間を歩いて見て「待ちあるき」していただくのもいいとは思いますよ。

ちなみに、東京~つくば線の乗客が非常に減っているようです。11時ごろにみたときは乗客1名のみだったことを考えると、データイムの減便はやむをえなくなるかもしれません。

●鹿島鉄道の「バイオディーゼル」
鹿島鉄道。その燃料は普通軽油ですよね?ディーゼル機関は「軽油」を用いることが基本です。
しかし、「アサザ基金」の方や常陸国菜の花ネットワークの方々は「菜種油」で鹿島鉄道を走らせよう、と考えています。

「そんなことできるの?」と思われるかもしれませんが、それができるんです。実際、つくばでは菜種油を用いて走るバスがあったり、千葉県のいすみ鉄道では実用化されていたりします。
油は食用として用いた後の廃油で十分。その菜種油の原料となる菜の花は休耕地で育てます。また、花が咲くシーズンには観光客も見込めるんじゃないかな、と。
それでいて、性能面では軽油と大差なく、しかも炭素分が少ないうえにその炭素も植物が吸収した分だから大気中の二酸化炭素は増えない。そして地元で燃料を製作し、地元の鉄道で使ってもらう…。

10/22は、常陸小川駅でまた「カフェ・ギャラリー」を行います。今回もキハ714形を貨物ホームに横付けし、前述のバイオディーゼルの話や鉄道に関するパネル展示などを行います。鹿島鉄道に興味がある鉄道愛好家の方々はもちろん、「普段常陸小川駅なんて行かないなあ」という地元の方々にも是非お越しいただいて、地元を走る大切な交通機関であり「文化」でもある鹿島鉄道に思いを馳せていただければ幸いです。

●あとがきに代えて「しばのやの赤いソース」
パブロフの犬、って程でもないんですが、よく石岡にいくと「赤いソース」を買って帰ってきます。今回も買ってきちゃいました(笑)。赤いソース自体は「チリソース」のような辛さはありません。コロッケやトンカツなどの揚げ物や野菜のドレッシングの代わりとして(個人的にはキャベツにかけて食べたい)いただいています。
普通のいわゆる「ソース」と分類としては似たようなものではあるんだけれど、「本物から作る本物のソース」を味わってほしいと思います。
今日(9/20)、しばのやさんとお話をしていたところ、お祭り中にも赤いソースをお買い上げいただいた、ということでした。条件反射のように「しばのや=赤いソース」という図式が出来るとまた面白いかもしれませんね。
まあ、こうやって「赤いソース」ばかり話をするのもなんなのですが、ほかにも「塩魚汁」(煮物などの隠し味として使うと良いんですねえ)や石岡で製造されている「たまごプリン」、元気な乳牛から取った牛乳から造られる「ヨーグルト」などもありますので、よろしければ一度ゆっくりしばのやさんでお話をして見てはいかがでしょうか?

後は余談ですが、石岡を17時過ぎに出る電車に乗ったのはいいものの、南千住付近までほとんど寝ていましたねえ(苦笑)。相当疲れが出ていますねえ。明日は多分使い物にならないと思うので、ゆっくりお休みしたいと思います。
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編集 / 2005.09.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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