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石岡のおまつり体験記 第1部「広報部長のアルバイト日記」
カテゴリ: TransprtNetwork特集
…タイトル、いただきました(笑)。
そんなわけで、実質的には9/16~19の間、石岡のおまつりに関連して「kafe@kybo.jp with 久松商店」でお手伝いをしてきました。今回は、そのレポートなんですが、2部構成にしようと思います。

第1部では、9/16石岡到着時~9/19就寝時までを、第2部では9/16自宅出発時~石岡到着時と、9/20のお話をしようと思います。


●石岡のおまつり。
まあ、どんなものかは見てもらうのが一番いいんですよね。ただ、見たいなあ、と思ってもあと1年待たなきゃいけませんからね(笑)。
石岡市はもともと「国府」が置かれていました。現在でも「国富」「ふちゅう」という地名が残っていることからもそれが伺えるかと思います。
石岡のおまつりは「常陸國總社宮大祭」という正式名称です。…まあ、詳しいことは観光ガイドとかを読めば分かると思うので省きます(…資料をいただいてくるのを忘れました…汗)。町会ごとに山車や獅子などが通りを行きかう風景は見ものだと思います。

●0日目(9/16) 2階の大掃除
久松商店。もともとは中町商店街にある洋品店です。石岡の大火の後に建設され(昭和5年築)現在まで残っています。国指定の文化財にも指定されている建物です。

…さて、お祭りに当たって2階のスペースを確保しようということになり、それまでおいてあった家具類の大部分などを移動させることになったそうで、13時ごろ到着した私は到着後まもなくその2階の大掃除の手伝いをすることになりました。
家具類は原則的に2階から降ろすため、その作業がものすごく大変でした。なにせ、階段は昔のようなはしごに近い急な階段。その階段から降ろす以外には方法もなく、高所恐怖症の私はへっぴり腰になりながら、家具の移動の手伝いをしました。

2階から家具類が下ろされる前後の違い。…一番の差は「太陽光(自然光)が良く入る」ということ。昼間は照明をそれほど多用しなくてもいいんじゃないか…というくらい。そして、2階から通りに面している窓から通りの様子はもちろん、御仮殿(「おかりや」と読みます。常陸國總社宮からおまつりの際に一時的に祭られる場所です)も望むことができます。

…ただ、この「家具類の移動」なんてたいしたことじゃない…ということがすぐに判明します。

●1日目(9/17)「仕事を覚えませう」
明けて17日。店内のレイアウトから作業開始。土曜日は4名のスタッフ(私含む)で1階および2階を担当することになります。ちなみに、私は店頭の担当になったんですねえ。
レイアウトは、店頭に冷たい飲み物類と「キーボーフランク」(フランクなキーボーではなく(笑)、フランクフルトです。ただ、つけるソースをしばのやさんで好評販売中の「赤いソース」と「フレッシュトマトケチャップ」の2種類から選択できて120円というとってもリーズナブルな(苦笑)軽食です)を配置。店内でコーヒー類などを販売していました。

石岡のおまつりは午後から人が増えてきます。それに伴ってお客さんも増えてきます。ただ、人手が足りない(笑)。しかも仕事を覚え切れていなくてなお大変(苦笑)。
手順として確立したのは、「注文を伺う」→「お代(代金)を預かっておつりを渡す」→「帳簿にチェックを入れる」→「品物を渡す」というパターン。ただ、それを覚えるまでがすごく手間取ってしまったというのが私の反省課題ですね。
そんなこんなで精神的余裕のないまま1日目終了。なんとなく精神的にぐったりしながら(苦笑)、就寝。

●2日目(9/18)「茨城放送の人気アナウンサー」
2日目。朝から配置換え。というのも、茨城放送の特設ブースができるんですねえ。茨城放送を日曜日に聞かれていた方は分かると思いますが、その番組をこの「kafe@kybo.jp with 久松商店」から放送したんですねえ。
通常は「遠藤 理のボンディマンシュ」という番組を放送している時間帯に「ふるさと放送局 飛び出せ 石岡のおまつり!」と題して放送を行いました。パーソナリティーの方はいつもどおり遠藤 理さんと中嶋 みささんのお二方。
…とここまで書きましたが、当の私は東京都民で茨城放送が受信できないんですよ(汗)。そんなもんだから茨城放送=野村邦丸アナが昔勤めていたところ…というイメージしかなかったんですねえ(申し訳ない)。
そういう状況だったもんで、キーボーフランクを遠藤アナが「一本ください」と言われて「茨城放送の方ですか?」というトンチンカンすぎる質問をしてしまいました…(滝汗)。知らないって恐ろしいですねえ。
ちなみに、遠藤アナはキーボーフランクがおいしかったというありがたいコメントをいただいています。それなのに私ときたら…(滝汗)。

そんなわけで、前述の茨城放送の番組を放送中の時間帯は特に人手が多かったですね。それに伴ってお仕事量も増大。一応、手伝いの方が私を入れて合計3人となって6人で店内のお仕事をしていましたが、途中倒れるかと思いましたね(後日談によると、どうやら本気で私が倒れるんじゃないの、と思われたらしい)。ただ、ここで倒れたら男が廃る!

2日目も無事(?)終了。残すはあと1日ですね。

●Tea Break~石岡のおまつり風景
石岡のおまつりには「年番」という制度があります。これは、御仮殿を設置し、1年間神社に使える町内が順番に周ってくる、という制度で15年に1度周ってくるそうです。ことしは、kafe@kybo.jp with 久松商店がある中町が年番町となっています。

うちの地元では山車を引く際には掛け声をかけなかった様な気がしますが、石岡では掛け声をかけて引いています。しかも、単純な「わっしょい」のような掛け声ではなく、ある程度の短文になっているのが特徴、と言えると思います。私が見てきた中では(と書いても行った事のあるお祭りが少ないだけだろうけど)、そういう風景は初めてでした。
ちなみに、3日間の合計で約45万人が訪れるそうです。これは石岡市の人口約5万人の9倍に当たります。一体どこから訪れるんでしょうか(笑)。そういうわけで、聞いた話では鹿島鉄道も2両編成で対応している上に、それでもぎゅうぎゅうなんだとか。すごいですねえ。

●3日目「仕事に余裕が出てきました」
軽くレイアウトを修正してお仕事開始。結局の所3日間とも店頭でフランクフルトを焼く(+接客)係となって働いたことになります。
さすがに3日目となると仕事に余裕が出てきますね。お店の紹介をしてみたり、大声で「いらっしゃいませ~」を連呼したり(もしかすると演劇部時代に養った「腹式呼吸」がこんなところで生きたのかしらん?)と余裕が出てきます。それでも人出は多いですからね。やはり完全に対応し切れなかったのは事実ですね。

夜。ふと見ると泣きじゃくっている女の子がいるんですね。あわてて駆け寄って「どうしたの?」と聞くとお母さん達とはぐれたといって泣いているんですね。私では適切な対応ができない(+持ち場を長時間空けられない)ので、成田さん(「kafe@kybo.jp」の店主(という表現がわかりやすいと思う)で、今回の「お手伝い」の依頼主…ということになります)にその子を預けたんですね。ちなみにそのこは母親の携帯番号を覚えていたので無事再会することができました。お祭りのときはお子さんから目を離さないように(笑)。

やはり人手不足は顕著で、2階席の片付けまで手が回らなかったり(そこまで考えが及ばなかった…というのもあるね)、トイレの紙を補充できなかったり…と及ばないところがたたあったと思います。私自身、フランクを焼いているホットプレートのふたを落としてしまい、お客様にふたのガラスの破片を当ててしまったり、いすに躓いたらお客様のほっとコーヒーをこぼしてしまったりと、かなり至らなかったところがあったと思います。この場を借りて、改めてお詫び申し上げたい次第です。

●3日目「お祭りが終わってみて」
21:30。交通規制が解除となり、それまで歩行者でにぎわっていた店の前の通りも人影がまばらになっていきます。
前の露天商の方も撤収を始めていきますし、私自身も「お仕事終わりモード」になっていましたし(笑)…。お祭りって、終わってみると寂しいもんですよねえ。
その寂しさをいっそう強くするのは祭りの後に残っているごみでしょうね。ただ、もう少しごみを持って帰る…位の気持ちはないんですかねえ?

●まとめ「お仕事の本質」
物を売る事。それがものすごく大変だ、ということを痛感させられました。やはり、いかにして目をこちらに向けてどう商品をアピールできるか、そこの「導入部」がものすごく難しいんですよね。
「kafe@kybo.jp with 久松商店」でコーヒーを飲まれた方なんかはよく分かると思いますが、雰囲気がものすごくいいんですよね。普段からコーヒーショップをメインに営業していますが、「雰囲気」というものを作り出すのはものすごく難しいですし、あそこまで出来るのはさすがだな、と感心しきっています。
お祭りで立ち寄った方もいらっしゃると思いますが、ぜひ一度「普段の石岡」を見に来ていただければ幸いです。お祭りのときとは異なった、ゆったりとした空間でくつろぎながら、コーヒーなどをいただけると思います。
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編集 / 2005.09.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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