スポンサーサイト
カテゴリ: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
編集 / --.--.-- / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
路線バスの旅(2)奥多摩の奥。
カテゴリ: TransprtNetworkコラム
昨日は、青梅から東方向と北方向に関して書いたので、今日は西の方向のお話。

青梅の西は奥多摩ですが、「奥多摩の奥ってドーコだ」って話をすると、青梅街道で言えば塩山にあたります。「えんざん」と読むこの山梨県の甲府盆地の都市。近くには一宮というぶどうで有名な場所や、そのもの「勝沼ぶどう郷」って駅もあったりします。
(余談ですが、マルス発券してもらった入場券の駅名が「勝沼ぶどう駅」になっていたような記憶が…)

ただ、路線バスだけで行こうとすると、それはそれは…。


○青梅市内から奥多摩・山梨県方面
以前は青梅街道に立ちはだかる柳沢峠(ちなみに、「やなぎさわ」です。こっちは)や大菩薩峠などなど、奥多摩の奥に行くバスはその峠の手前の村である丹波山・小菅までしか行かなかった訳ですが、最近は事情が違うようなのです。
青梅〜奥多摩間の「バス乗り継ぎ」はちょっと置いておきまして(実は案外難しいかも)、奥多摩から先のコースをご紹介。

青梅街道を経由する場合、丹波山村までは行くことができます。
☆奥10系統:奥多摩駅〜奥多摩湖〜丹波山
一方、小菅へ抜けていくとどうなるか。
☆奥12系統:奥多摩駅〜奥多摩湖〜田元橋〜小菅(橋立下)
西東京バスだともちろん、小菅村の集落の端、大菩薩峠入口の橋立集落までしか行きません。ところが、小菅村には村営バスがあるのですよ。
このバス、一時期は都内の大津久(おづく)バス停まで顔を出していたのですが、現在は村内を往復中。西東京バスからの乗客を田元橋や金風呂(かなぶろ)で受けてから、小菅の湯や地域内の集落を往復します。
(ちなみに、この村営バスはマイクロバスによる試験運行の頃から数回お世話になっています)
このバスで行くと、一番遠い集落は「長作」という場所にあたりますが、そこまで行く必要はないのです。小菅の湯に入っちゃいましょう。ねっ。

さて、一応小菅村も丹波山村も「山梨県北都留郡」に位置しますが、折角だから中央本線の駅まで行きたい。ということで地図を見るものの、小菅・丹波山と山梨県側をつなぐ道路は次の3ルート。
・丹波山〜柳沢峠〜塩山(青梅街道ルート)
・小菅〜大月(松姫峠)
・小菅〜上野原(鶴峠)

このうち、バスがあるルートが1本あります。
小菅〜上野原線。土休日限定(しかも、一部季節限定)なのですが、上野原駅と鶴峠・小菅の湯を結ぶルートが、2本設定されています。

ということで、モデルコースを書いてみると。
奥多摩駅10時55分発小菅行き→田元橋乗り換え小菅の湯11時44分着
※ その後は14時45分発小菅行き→田元橋乗り換え小菅の湯15時40分
(で、ゆっくり温泉につかれ、と。ヤマメも食べて、と。)
小菅の湯15時20分→上野原駅16時40分
小菅の湯16時30分→上野原駅17時50分
ちなみに、確か田元橋乗り換え小菅の湯までが1050円(西東京バス950円以下+村営バス100円…約10年前の記憶ですけど)、小菅の湯〜上野原駅が1120円(小菅村ホームページより)でございます。
ちなみに、逆は上野原8時28分→小菅の湯9時47分、小菅の湯11時47分→金風呂乗り換え奥多摩駅12時48分着です(午後上野原発の便でも乗り継ぎ可能)。

少なくとも、このルートが出来たのがここ数年のことなので(約10年前にはなかった。何か、地元の方と「上野原の方も結んだらいいじゃない」とかおこちゃまの戯れ言を言った記憶はあるけどさ)、季節限定ではあるものの、楽しんでみるのもいいかもしれません。
ちなみに、上野原8時28分の便は「松姫峠」まで行くので(松姫峠13時17分→小菅の湯13時37分着)、ハイキング装備で向かい(結構眺望はいいはず)、そのあと小菅の湯に浸かってから帰る、ってのも良さそうですね。

さて、奥多摩の奥は、青梅街道こそトレースできないものの、上野原に出られることは分かりましたね。さて、残るは青梅駅〜奥多摩駅間。

青梅から、西の方向に向かうバスは次の通り。
☆梅74系統他:青梅駅〜青梅車庫〜裏宿町
☆梅76系統:青梅駅〜吉野
☆梅01系統:青梅駅〜御岳駅〜玉堂美術館〜青梅駅

ということで、一番遠くまで達しているのが「御岳駅」ということになります。
もっとも、この梅01系統は土休日のみの設定なので、気をつけてくださいね。
(ただ、コレと西武線を組み合わせると、都庁前〜中井〜西武柳沢〜青梅駅〜御岳駅まで、都営まるごときっぷと西武線運賃230円(合計930円!)で御嶽まで到達可能。往復するとなんと、1160円(爆)。JRで御嶽〜新宿を往復すると1780円。えへっ)

ちなみに、梅01系統の始発、朝10時です。
(すげー雲行きが怪しい…)

さて、御嶽駅から西東京バスに…あら。ケーブルカー乗り場に行くバスしかない。
ということで、このバスで「中野」で下車して川井まで歩け。

そして、川井駅からは奥多摩行きが。
…時刻は13時34分。…間に合う??
一つ手前の「長畑」通過が13時50分。間違いなく、14時前には着きます。
おお、40分接続で小菅ゆきに乗れるじゃないですか!

そんな訳で、モデルコースおさらい。
最大のネックは川井でのバス接続ですが、
まあ、青梅駅10時のバスに乗れば大丈夫。以降、御嶽駅、中野(徒歩/20分くらい?)川井駅、奥多摩駅、田元橋、小菅の湯で乗り継げば、当日中に上野原に抜けられます。

もっとも、コレまで示したルートのなかでは、一番実用性がないです。
まあ、多少ズルするなら、奥多摩まで電車、そこからはバスで、ってことになるんでしょうか。

あとは南方向(秋川・八王子方面)ですがコレも結構怪しい。
それはまた今度、ということで。
スポンサーサイト
編集 / 2009.05.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コメント
 
Title
 
 
 
 
 
 
Secret 


Pagetop↑
トラックバック
Pagetop↑
プロフィール

広報部長

  • Author:広報部長
  • 気づけば、鉄道むすめと出会って早4年ほどになりますが、まさかここまでどっぷり浸かることになるとは思ってませんでした。函館行っちゃったし。ってなわけで、鉄むすと声優さんと鉄道が趣味の管理人でございます。
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
サブカル
1924位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
鉄道
124位
アクセスランキングを見る>>
ブロとも申請フォーム
広報部長のつぶやき。
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。