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2009.3.14ダイヤ改正に思う事。
カテゴリ: TransprtNetworkコラム
そういえば、先日藤沢で寝台特急「富士・はやぶさ」の撮影をしておりました。私自身はそれほど寝台特急に愛着がなく、むしろ静岡からの帰京でよく使っていたJR東海373系が東京に来なくなるのかあ、と思ってしみじみしておりました。特急「東海」のときよりも、しみじみ感が強かったのは言うまでもなく。

ところが、いざ時刻表を開いてみると、373系の静岡〜東京間の普通列車は生き残りだそうじゃないですか。てっきり、両社のことなので、熱海で系統分断するもんだと(爆)。とりあえず、1年は持ちそう、ということでほっとした私。
…これからも、静岡からの帰りはあいつを使おう(笑)。


今回のダイヤ改正、細かいところのお話をいくつか。

○青梅線→中央線直通電車の増発。
とりあえず、青梅8:58発東京行き快速が新設に。新宿10時11分着(だったかな?)。
そして、中央線の送り込みとの兼ね合いで、9時57分青梅発の東京行き快速が約10分繰り下げに(苦笑)。
…さすがはJR東日本だなあ、と思った訳で、「うまい話にゃ裏がある」ようですよ(笑)。
もっとも、10時発の快速電車は「体調不良のときの保険」だったので、それよりも「ちょっと早く会社に行きたいとき」に9時発の快速が出来る方が、個人的にはうれしい。
問題は、この快速電車、国分寺で特別快速待ちがあるので、「座っていきたい場合」と「急ぎたい場合」で二者択一をせまられることですが。…まあ、たいていは「座っていくほう」を選ぶんですけど。

○JR東海373系の行方。
JR東海373系の使用範囲。
現在は東京〜大垣間と身延線、飯田線の一部(あと大垣〜米原間の運用があるそうで)ですが、そのうち「ムーンライトながら」はJR東日本受け持ち+臨時化で撤退(183系になるのは、両数とデッキがある点では評価できそうですが、ムーンライト信州のときの記憶だとそんなにいいイメージないんだよなあ)。それに伴って、運用が大きく変わりそうな気がしたんですけど、どうやらそれほどでもないようで。
前述の通り、なぜか東京〜静岡間のMLながら送り込み/返却運用だけが生き残り(一説には「精算運転」らしいですけど)、名古屋エリアもそんなに変化がない。
…飯田線の特急の時刻変更が発生していることと、373系の所属が静岡区であることから、静岡〜豊橋間の「空白」を埋める列車があるんじゃないかな、と想像できます。

で、以下仮説。
その1:行き先はおそらく豊橋以遠である(くだり)。
その2:列車時刻変更があるんじゃないかな。
その3:くだりは早朝、上りは夜間(静岡区に当日夜入庫するとすると)。
静岡駅の時刻表を見ると、朝下りは5時55分岐阜行き〜6時34分豊橋行きまでの3本が該当するもよう。そして、6時34分発だけ、改正前から5分繰り上げになっている。
…でも、まったくもって不明。
ちなみに、豊橋発上り静岡行きは21時31分(改正後)のみ。

とかかいてたら、意外と違ってたりして(爆)。あと、一部噂される大垣への転属が行なわれて、関係なくなったりとか。…どうなるんでしょうか。興味津々ですねえ。
…113系からの置換えの時といい、なぜかJR東海の新車投入計画は気になるんだよなあ。間違っても、JR東日本の場合はそんなに気になんないのに(笑)。

○箱根登山電車風の小田急1000系登場。
ねっ、小田急=青なんですけどね。
箱根登山線直通の4両編成の列車の大部分が1000系になった上に、登山電車風のデザイン(要は赤だ)、になるそうですよ。
…いつの間にか登山電車の平坦区間の運用もなくなり、湯本まで行かないと登山電車に逢えなくなってしまったので、すっかりご無沙汰しておりますが…。平坦区間に登山電車が入ってたときは、その「俊足っぷり」に驚いたもんです。…まあ、それだけ登山電車のこう配がきつい、ってことなんですが。
(あれですよ、湯本まで行く小田急電車に乗ったんですが、遅かったもんなあ…)
デザインは、実写をみてから判断しようと思うのですが、意外と似合ったりしてね(笑)。

○鶴見線大減便計画。
まあ、有無を言わず、JR東日本のページから駅の時刻表を選び、3/14以降の時刻表を見てみましょう。鶴見線鶴見駅。
…それまで、休日でも1時間サイクルで扇町行きと海芝浦行きが交互に出ていたものが、とうとう2時間サイクルまで開き、10時以降、扇町・弁天橋・浜川崎・海芝浦の順で30分間隔に出発することに。つまり、扇町行きと海芝浦行きは2時間に1本しか来ない状態に。…なんだこの「ローカル線っぷり」は。
さすがに浜川崎までは1時間サイクルをキープしたものの、海芝浦行きは半減、一応鶴見線の昼間輸送のポイントである弁天橋までは本数に変化がないものの、末端区間を切り捨てる形となってしまいました。
…どうなんでしょうね。どれくらいのダメージなんでしょうか、利用者としては。
ただ、一つ言うなら、ネットワークの末端を削っていくと、実は後々主要幹線にも影響を及ぼしていったりするのです。…JR東日本、増収ばかり狙おうとするのも分からなくはないのですが、あまりにも切り捨ててるものが多すぎる気がします。

そんなわけで、数日後にはダイヤ改正が行なわれる訳ですよ。
最近、JRの民営化が良かったのかどうか、考えたりします。良かった点は当然あるし、サービスアップに貢献したのは民営化だと思うんですよね。ただ、合理化や「採算判断だけでの」切り捨てが少なからず生じているのは悪い点、弊害ですよね。
寝台特急の廃止の裏にはいろいろあるらしい、なんて噂も耳にしますが(採算ベース判断+JR東海の事情?)。ただ、個人的に思うのは、「合理化によるサービスダウン」と「縮小最生産」ばかり行なわれていて、拡大最生産につながることが行なわれていないような気がしてしまいます。
昔の時刻表を見ると、新幹線もあるけど、長距離急行もまだ残っていたりして…という「選択肢」があるんですよね。これからの時代、選択肢をもう少し持たせた方がいいような気がします。

春の改正、皆さんの感想はいかがですか?
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編集 / 2009.03.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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